心斎橋にある「くにやす」というホルモンの焼肉屋のマスターが
「くにやす」を出て2006年12月新たな新展開の店「もつひぐち家」を開店させた。
前の店でもホルモンをかなり細やかなセグメンテーションで食べさせてくれて
そして馬のホルモンまであるというちょっと変わった展開の店だった。
丸腸を大阪に広めたといっても過言ではないのが店主のヒグチさんだ。
今回の店も相当こだわっているのがあちらこちらに見える。
まず「もつ」これはホルモンのことだ。
「もつひぐち家」というもんだからてっきり焼肉屋を辞めてもつ鍋を始めたのだとばかり思っていたらとんでもない、店主のこだわりでホルモンというのは
嫌だったらしい。ということでホルモンをもつとして提供する。
そしてカウンターでは1枚づつでも出してくれる。カウンターの特典だ。
単身者ではよーさん食べれないから食べたい部位を少しづつ少量多品種
食べれるようにしたとのことだ。さすが元出張族のサラリーマンをやってただけ
ある。心得ている。
そして大阪野菜。ナムルには季節の野菜が使われる。野菜ソムリエが店にはいる。
大阪の地野菜にこだわってるとのことだ。
私がこの日に食べた真菜という野菜もとても美味しかった。
そしてワイン。ビオワインと焼肉という組み合わせを提供している。
私たちがこの日に食べたのは、店主にお任せでいくつかだしてもらった。
写真はもつの刺身、左上から馬刺し、右上、馬のタテガミの下の油の部分で馬肉をサンドしたフタエゴ
左下、牛のハラミの刺身、右下タン刺身
焼きで食べて美味しかったのが「ハチコリ」これはハチノスとセンマイのつなぎ目にあるコブでいわゆる「ヤン」っていうところだ。
あと、リンパの「グレンス」、タンの裏側の「タンスジ」が私好み。
前くにやすで提供してた丸腸は、もつひぐち家では「りぼん」という名前に
変身していた。
もつひぐち家
大阪市中央区東心斎橋1丁目18-15
06-6282-5234
「くにやす」を出て2006年12月新たな新展開の店「もつひぐち家」を開店させた。
前の店でもホルモンをかなり細やかなセグメンテーションで食べさせてくれて
そして馬のホルモンまであるというちょっと変わった展開の店だった。
丸腸を大阪に広めたといっても過言ではないのが店主のヒグチさんだ。
今回の店も相当こだわっているのがあちらこちらに見える。
まず「もつ」これはホルモンのことだ。
「もつひぐち家」というもんだからてっきり焼肉屋を辞めてもつ鍋を始めたのだとばかり思っていたらとんでもない、店主のこだわりでホルモンというのは
嫌だったらしい。ということでホルモンをもつとして提供する。
そしてカウンターでは1枚づつでも出してくれる。カウンターの特典だ。
単身者ではよーさん食べれないから食べたい部位を少しづつ少量多品種
食べれるようにしたとのことだ。さすが元出張族のサラリーマンをやってただけ
ある。心得ている。
そして大阪野菜。ナムルには季節の野菜が使われる。野菜ソムリエが店にはいる。
大阪の地野菜にこだわってるとのことだ。
私がこの日に食べた真菜という野菜もとても美味しかった。
そしてワイン。ビオワインと焼肉という組み合わせを提供している。
私たちがこの日に食べたのは、店主にお任せでいくつかだしてもらった。
写真はもつの刺身、左上から馬刺し、右上、馬のタテガミの下の油の部分で馬肉をサンドしたフタエゴ
左下、牛のハラミの刺身、右下タン刺身
焼きで食べて美味しかったのが「ハチコリ」これはハチノスとセンマイのつなぎ目にあるコブでいわゆる「ヤン」っていうところだ。
あと、リンパの「グレンス」、タンの裏側の「タンスジ」が私好み。
前くにやすで提供してた丸腸は、もつひぐち家では「りぼん」という名前に
変身していた。
もつひぐち家
大阪市中央区東心斎橋1丁目18-15
06-6282-5234