昨日は、リサイタルホールにて「韓国エンタテインメント映画祭」のオープニング作品の「クライング・フィスト」の試写会が行われたので行ってきました。と、いっても関テレの懸賞があたったんやけどね。映画祭の目玉でスペシャルゲストにチェ・ミンシク氏の舞台挨拶があった。チェ・ミンシクといえばついこないだ観に行った「親切なクムジャさん」では誘拐殺人犯で最終的にクムジャに復讐され殺される役。それに有名なんが「オールドボーイ」で主役やってたし「シュリ」や「ハッピーエンド」にも出てた有名な俳優さん。
懸賞であたった券といえど結構楽しませてもらいました。
で、映画はどうやったかというと2005年7月に韓国で行われた韓国版アカデミー賞こと大鐘賞で審査委員特別賞を受賞した作品。(ちなみにこの時の最優秀賞は「マラソン」)ボクシングを通じて2人の男の生き様を描いた作品やった。上演中2度ほど泣いてしまった。チェ・ミンシクよりももう一人の主演の俳優さんの方が光ってた。それよりも私が一番気になったのはおばあちゃん役のナ・ムニ。どうしてもペヨンジュンと一緒に出てた「愛の群像」やチェ・ジウと出てた「新貴公子」のイメージがあったからおばあちゃんの心打つ演技に釘付けになりました。そういえばもう一人の主役の俳優リュ・スンボムのセコンド役の監督がカンドンウォンの「1%の奇跡」に出てた会長や~ってこれまた変なところに反応。キャスティングには「シルミド」に出てた人もちらりほらり。
映画自体は結構良かったよ。
懸賞であたった券といえど結構楽しませてもらいました。
で、映画はどうやったかというと2005年7月に韓国で行われた韓国版アカデミー賞こと大鐘賞で審査委員特別賞を受賞した作品。(ちなみにこの時の最優秀賞は「マラソン」)ボクシングを通じて2人の男の生き様を描いた作品やった。上演中2度ほど泣いてしまった。チェ・ミンシクよりももう一人の主演の俳優さんの方が光ってた。それよりも私が一番気になったのはおばあちゃん役のナ・ムニ。どうしてもペヨンジュンと一緒に出てた「愛の群像」やチェ・ジウと出てた「新貴公子」のイメージがあったからおばあちゃんの心打つ演技に釘付けになりました。そういえばもう一人の主役の俳優リュ・スンボムのセコンド役の監督がカンドンウォンの「1%の奇跡」に出てた会長や~ってこれまた変なところに反応。キャスティングには「シルミド」に出てた人もちらりほらり。
映画自体は結構良かったよ。
まったくもってわからんっ。
とにかく本日のHEY!HEY!HEY!でパクヨンハがかっこよかったのは間違いない。
好みかもぉ(笑)
冬ソナではきしょかった。
あれは演出?
今はかっこよくなったよね~。
韓流ブームもまだまだ続きそうね。