皆様こんにちは。シミズです。
今日は間取り紹介をしたいと思います
間口が狭く、奥行きの長い狭小地。
更に途中から間口が更に狭くなる変形地です
狭小地・変形地に鉄骨造がオススメの理由
①土地に合わせてセンチ単位でプラン可能!
木造住宅のように尺モジュール等の制限がないので、土地に合わせて自由にプランが出来ます。
今回のような変形地でも土地の形に合わせてプラン可能◎
②耐力壁がいらない
鉄骨造は太い柱と梁で家を支えているので、壁の制限がありません。
広々とした空間や大きな窓が設けられます。
鉄骨造は間取りの自由度が高いことが魅力です
土地を最大限に有効活用したい狭小地・変形地には特にオススメなのです
ますは1階
雨に濡れず乗り降りできるのが魅力なビルトインガレージ。愛車を雨風から守ります
階段下は玄関から使う土間収納で有効活用!ベビーカーやゴルフバッグを収納できます。
更に洋間が1室。ワークルーム、ゲストルーム、将来の子供部屋や同居した両親の寝室など利用方法は色々◎
2階はLDKと水回り
狭小住宅はリビングダイニングが広々確保できる壁付けキッチンがオススメです。
洗濯物は洗面脱衣室で洗って裏のベランダで干せる最短動線
3階は個室スペース
将来半分に分けることもできるキッズルーム。それぞれに収納があります。
階段ホールは天井にバーを取付けておけば室内干しができます。雨の日や花粉シーズンは大活躍!
池田建設はフリープラン(自由設計)です。
お客様一人ひとりにあった間取りをご提案します。
ぜひご希望や悩みをいっぱい相談してください
静岡市でリフォーム・リノベーション・耐震・新築も
住まいの事なら何でも!ご相談ください
過去の間取り紹介記事はこちらから
今宵は、協力業者様会の総会。
今年1年の始まりとして、改めて業者の皆様と顔を突き合わせての会合です。
今まで、この様な会では ビッチリとスーツを着込んで集合!していましたが
忙しいお仕事の合間ですので、お仕事のままの服装で気軽に参加して頂きました。
昨年 リニューアルオープンしました弊社の静岡ショウルームにての実施です。
皆様、真剣な表情で 昨年度の事業や会計報告、
そして新年度の計画を審議して頂いています。
・・・座られている皆様の向こう側に見えますのは、「ビィンテージ・カウンターバー」。
カウンターの奥に並ぶボトル達に ついつい目が行ってしまうのは 私だけではないようです。
真面目な(?)審議が無事終了して、後は 気さくなひと時です。
今日は 皆様お車でのご来場ですので、お茶だけのご提供でしたが、
次回は 、お知り合いの方と 街中へ繰り出す前の集合場所として、
または、少人数での会合にも使って頂けるように ご提案をしています。
お仕事の話や、プライベートな趣味のお話し。
もちろん もちろん、このリノベーション体感ショウルームの見学ツアーも
この空間を自由に使って頂き、業者の皆様との交流を深めていきたいと思っています。
協力業者の皆様、本日は ありがとうございました。<m(__)m>
『今年は例年より花粉の飛散は少ないです!』と、
天気予報のお姉さんが言っていた気がして ついつい油断をしてしまいそうになるのですが
駄目な人は駄目なんですよね。
くしゃみや鼻水、そして なにより せき が止まらなくなってしまう 花粉症の私です。
今年は 早めに耳鼻科に行き、飲み薬と花への噴射薬を服用しています。
くしゃみを繰り返して、鼻水を思いっきりたらしながら、
マスクもしないで『花粉症なんです~っ』なんて言ってる 若い社員に
『それならマスクをしろよ!』なんて小言を繰り返してしまう今日この頃。
そんな花粉症に苦しむ方にとって、洗濯物を外に干せないお悩みは とっても深刻な事ですよね。
洗濯物干しスペースを『インナーベランダ』として ご提案しております。
ベランダの外側を囲ってしまったベランダ空間です。
もちろん、換気設備や、除湿器の設置が出来る様にして
湿気対策も欠かせません。
こちらのお住まいは、LDKに隣接した『インナーベランダ』
LDK空間を少しでも広い開放的にしたこのお部屋の
大型の間仕切り建具の向こうが 『インナーベランダ』。
建具を閉めてしまえば、そこに『インナーベランダ』が登場。
ファーストプランでは、通常の屋外ベランダだったこの場所。
奥様が『花粉症』に悩まれている事をお聞きし、
周囲を囲ってしまう『インナーベランダ』として 誕生したのです。
最後は こちらのお住まい。
ちょっと大きめな『インナーベランダ』。
一番 日の当たりの良い3階に、『インナーベランダ』スペースを設けました。
どの『インナーベランダ』も、床や壁、天井は
湿気に強くて掃除しやすい素材で仕上げていますから、
お手入れもしやすくなっています。
でも、やはり除湿器の設置は絶対におススメです。
専用のコンセントを設置しておきますので 大丈夫です。
なかなかマスクが外せない毎日なのですが
お家の中だけは リラックスして過ごせる様に、対策をご提案を続けて参ります!
『インナーベランダ』『インナーバルコニー』についてのお問合せは
前回に引き続き、『ガレージハウス』のご紹介です。
街中に良く見られます『コインパーキング』。
こんな所にも 、って位に あちこちにコインパーキング場が作られているのを見掛ます。
慢性的に駐車場が不足しているんですよね。
街中の狭小敷地に建つ重量鉄骨3階建て住宅。
加えて 賃貸駐車場も設ければ、更にその土地が有効活用出来ますよね。
屋根下の賃貸駐車場なら、借りたい方にも大きな魅力です。
近所に店舗があれば、屋外駐車場だって 何台も借り手がついてしまいます。
街中の便利な土地に住んで、駐車場の賃貸収入も得られる『ビルトインガレージハウス』。
ご興味のある方は、是非こちらまでお問合せください。
もちろん、お気に入りの愛車を大事に格納したいお客様にもおススメな『ビルトインガレージハウス』
やはり 街中の狭小敷地に建てられたお客様の 大切な愛車の為のガレージにも対応させて頂きます。
『ビルトインガレージハウス』の色々な実例もご紹介致します。
お問合せの多い『ビルトインガレージハウス』について 引き続き ご案内致しました。
『ビルトインガレージ』。
限られた貴重な敷地の中に、大切なお車を格納したい。
その様なお問合せを多く頂いております。ありがとうございます。
弊社が多くの案件を担当させて頂きました『狭小敷地対応』の重量鉄骨住宅。
その中でも、1階部分にお車を格納する為の『ビルトインガレージ』を設けましたお住まいは
一番多くのご要望を頂いております。
雨の日でも、濡れずに玄関に入れる『ビルトインガレージ』
トラック等、お仕事用も含めて多くお車を所有されているお客様には
他に駐車場を借りる事無く、全てご自分の敷地内に駐車させたい。
本当に 敷地の幅が狭い敷地の中にも、お車を最低2台駐車させるスペースを確保したい。
特に街中の限られた敷地の中にお住まいを計画される方にとっては
駐車場は切実な問題でありますよね。
まずは、ご相談ください。
多くの施工例をご紹介させて頂きます。
想いのこもった愛車を大切に格納したい。そんなご要望にもお応え致します。
『重量鉄骨ビルトインガレージ住宅』
ご興味のある方は・・・こちらからお問合せください。
お気軽にご連絡 お願い致します。<m(__)m>
私たちの住む静岡県は、全国の中でも 一番『地震』の心配がされている地域です。
ですから、当然『地震』に備える為の基準も高い地域となります。
そして『津波』の危険性も叫ばれていますから、私たちも その『対策』を叫ばすにはいられません。
もう一つ、私たちの地域で大きな特徴としまして、敷地の間口が狭い土地が多い、という事があります。
その限られた貴重な土地を有効利用して、しかも『安全・安心』な住まいをお客様にご提供する事。
私共の大切な責任として、『防災対応住宅』の提案をこれからも続けていきます。
頑固に作られた『耐震基礎』。
狭小敷地であろうと、頑固な重量鉄骨の骨組みを 正確に建てていきます。
この頑固な構造体が、『ゆとりの室内空間』を生み出し、
お客様に『安全と安心』をお届けするのです。
『重量鉄骨住宅』につきましてのお問合せは、
『地震に強い住まいづくり』としまして、重量鉄骨住宅を手掛けさせて頂き40年以上も経ちます。
頑固な重量鉄骨住宅は もちろんですが、既築の木造住宅の耐震診断から耐震補強工事まで、
『安全・安心、快適な住環境をご提供する』理念を持って お客様に対応をさせて頂いております。
『重量鉄骨住宅』では、その頑固な構造体がもたらす『ゆとりの空間』がお客様に喜ばれています。
柱のスパン(距離)が広く取れますので、この様な 開放的な広いお部屋が実現出来ます。
そして、もちろん窓開口も大きく取れて、
しかも、下の写真のお部屋の様に
窓上が天井いっぱいでスッキリ納める事も出来まして解放感を演出できます。
外部の庇も窓上にスッキリ納めて、外部のデザインも キリッ、と締まっています。
『重量鉄骨住宅』では、この様に 『はねだし』または『オーバーハング』が自由にデザイン可能なのです。
先日完成しました『重量鉄骨住宅』の様子なのですが
人が載っても びくともしない鉄骨下地の『オーバーハング庇』は
台風等の強風で下からあおられても 大丈夫の様に設計されています。
「デザイン的にかなり薄く仕上げたい」ご要望のオーバーハング庇の場合は
以前施工させて頂きましたお客様で
この様な補強もおこなって 施工しております。
この様なオーバーハング庇で 建物の外観デザインを形成致しました。
最後に、ゆとりのバルコニー空間もご案内致します。
外からは見えない様にして、でも 明るくて 雨にも当たらない インナーバルコニーです。
『自由な空間』を楽しめる『重量鉄骨住宅』は
『地震に強い住まいづくり』が基本です。
基本的な構造と その安全性を お客様に丁寧にご説明する事をモットーにして
お客様に『重量鉄骨住宅』をご案内して参ります。
お問合せは どうぞこちらからお願い致します。
アイディースリー池田建設㈱がお知らせ致しました。<m(__)m>
建てて頂いたオーナー様への定期アフター点検にお伺いしております
『住まいの点検隊』ハッシー&テラ和 です。
水廻り設備の点検は必ず行っていますが
10年を過ぎた頃に 『エコキュート』給湯器の故障が出始める事が多いので
そのエコキュートのチェックは欠かせません。
明らかな故障は、エコキュート自体のモニターで『エラーコード』により表示されるのですが、
普段の状態で、貯湯タンクの下部を確認して、
配管状況の確認、水漏れ等が無いかのチェックを行います。
先程も申しましたが、エコキュートが故障しますと その場で給湯が出来なくなってしまいます。
10年以上経過したお客様には 事前にお知らせして 故障の予兆がみられていないかをお聞きします。
実は、その『もしも』に備えた『補助金』が今 あるんですよ。
現在お使いのエコキュート又は電気温水器よりも
給湯効率の良い、つまり『省エネ』に貢献する機種への交換の際
とってもお得な『補助金』が受けられるのです。
使わない手はありませんよね。
これだけでは 分かりにくいと思いますので
『省エネアドバイザー』の私、ハッシーが ご説明しておりますので
ご興味がある方は 是非 ・・・こちらまで お問合せください。
点検のお話しを もう少し。
いつもの様に 屋根の点検も行っています。
安心してください、安全に登れる場所を確保して登っています。
・・・そして これまた10年を過ぎると故障の多い洗面化粧台の配管の確認です。
毎年365日欠かさずに使われている、これらの設備ですので
定期点検とメンテナンスが必要になります。
私たちは 『もしも』に備えて点検を続けております。
そして お客様にも ご注意をお知らせさせて頂き
お住まいを永く快適に使って頂ける様に 努めて行きますので
今後もよろしくお願い致します。
『住まいの点検隊』ハッシー&テラ和でした。