静岡で重量鉄骨構造の建物ならアイディースリー池田建設 【スタッフブログ】

ブログタイトルをカメさん日記より変更しました。当社スタッフが日々の活動やイベントの案内などをブログで紹介します♪♪

『お住まい点検隊』お客様の小さなご家族と触れ合いの巻です。

2023年09月29日 07時36分22秒 | アフターメンテナンス

『お住まい点検隊』ハッシー&テラ和です。

今週も 建てて頂いたオーナー様宅へと アフター点検を続けております。

今回は お客様宅で出会った『小さなご家族』さん達との触れ合いをご報告致します。

 

今回お伺いしましたのは、まず『ネコちゃんのいる住まい』。

早速 お出迎えしてくれました。・・・ちょっと ご機嫌斜め?

ゴメンね。変なおじさん達じゃあないからね。

 

お仕事の机の上に陣取っているネコちゃん。

邪魔しない様に そっ~と、通らせてね。

 

 

 

今度は 別のお客様宅にやって参りましたですが

・・・こちらの『小さな家族さん』達は

トカゲさん  ( ゚Д゚) とカメさん。

そして・・・、

こちらも トカゲさん 

ちょっとビックリ・・・・

とっても大人しくて 良い子の皆さんでございました。

 

実は とっても腰が引けてしまいました『ハッシー&テラ和』なのでした。

お客様のお住まいにお伺いしますと色々な出会いが待っております。

トカゲさんとは ちょっと コミュニケーションが取れませんでしたが

ネコちゃんには しっかり挨拶しましたよ!

 

・・・そして最後に必ずチェックしますのは

水廻りの給排水配管でした。

くどくてすみませんが、時々 流し台や洗面化粧台の下は 覗いてみてくださいね。<m(__)m>

漏水が酷くなる前に 私たちも必ずお声掛け致します!

本日も ありがとうございました。

 

 

 

アイ・ディー・スリー 
池田建設株式会社
・本  社
 静岡市清水区興津本町192
  tel 0120-844-384
・静岡支店
 静岡市駿河区曲金2丁目3-8
 tel 0120-333-271
 
 
 
 
 
 

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家庭菜園をする築23年重量鉄骨オーナー様宅 塗装工事の現場調査をしました!

2023年09月28日 08時00分29秒 | リフォーム・リノベーション

こんにちは。『うっきー』です!

 

築23年、重量鉄骨オーナー様宅で着工前の現場調査を行いました。

お庭で、ピオーネ、夏野菜、お花などを育てているお客様で、

全ての収穫が終わってから、足場を建て、外装の塗装、ベランダの防水塗り替えの工事を

させて頂きます。

今回は、着工が近づいてきたので、業者を呼んで現場での打合せをさせて頂きました!

 

足場を建てるのにプランターなどをどこまで片づけたらいいのか、、?

どこなら置いてもいいのか、、?

また、ピオーネを育てているぶどう棚はそのままで足場を建てられるのか、、?

工事がスムーズに進むよう、お客様も一緒に参加してもらい、すべて明確にしていきます。

 

建物回りから、外壁の状態の確認、また家の中に上がらせてもらい、

ベランダ防水の状態までしっかりと見させていただきました。

 

外壁目地の劣化はあまり見られず、きれいな状態でした。

ベランダ防水と外壁の取合や、ベランダ笠木と外壁の取合などはシーリングの割れが見られます。

 

11月着工となりますが、工事が始まりましたらまたリポートさせて頂きます!

 

P.S. 

 ピオーネに色がついていました!

 3ヵ月前              

 今回

 夏の暑さで少しやられてしまった部分もあるそうですが、きれいに色が付き始めていました!

 

以上、うっきーでした^^*

 

 

 

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重量鉄骨構造で『一番身近な避難場所』を確保出来ます! 災害対応住宅のお問合せ ありがとうございます。

2023年09月27日 12時20分35秒 | 重量鉄骨の住まい

9月に開催いたしました、『災害対応住宅イベント』。

『一番身近な避難場所』として、

津波にも耐える重量鉄骨3階建て住宅の屋根上の『緊急避難場所』について多くのお問合せ

ありがとうございます。

いつ来るか分からない自然災害ですが『その時』の対策を引き続き ご提案して参ります。

 

3階のお部屋から屋根上に上がれる屋外階段の設置例です。

階段の形状や素材も様々なご提案が出来ます。

 

アルミ製の階段でしたら、50万円からの商品もございます。

 

『災害対応住宅』、『屋根上緊急避難テラス』につきましては

・・・こちらから お問合せください。

 

 

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重量鉄骨造オーナー様宅、『こどもエコすまい支援事業』補助金活用で窓ガラスの交換工事で断熱性向上リフォームです。 ごりらがリポートします!

2023年09月23日 09時31分21秒 | リフォーム・リノベーション

こんにちは、ごりら🦍です。

『重量鉄骨3階建て住宅』のオーナー様宅で

今回はガラス交換工事を施工させて頂きました。

『こどもエコすまい支援事業』という政府の補助事業なのですが

住宅の断熱性の向上の為の補助金となります。

これは『住宅省エネ2023キャンペーン』の一環で、

家庭部門の省エネを強力に推進する為! なのです。

オトクな補助金なのですから使わない手はありませんよね。

 

他にも『先進的窓リノベ事業』や『給湯省エネ事業』などの補助事業もありまして

『断熱内窓』の設置で工事金額の約半額が助成されたり

『ヒートポンプ給湯器(エコキュート)』への切替でも

一台当たり¥50,000円の補助があったりもします。

とにかく 『お得』なのです

 

前置きが長くなりましたが

今回のお客様宅、建てて頂いてから30年以上も経つのですが

当時の窓ガラスは、単板ガラス(1枚のガラス)となっておりました。

その単板ガラスを断熱性の優れた複層の遮熱LOW-Eガス入りガラスに交換する工事となります。

 

今回交換するガラスの「遮熱LOW-Eガス入り」をご説明致します。

まず「遮熱LOW-E」ですが、これは「LOW-E膜」といった特殊な金属膜のことを言います。

熱の移動には「伝導」「対流」「放射」の3つの種類がありますが、

LOW-E膜は、「放射」を抑える役割があるんです。

 

次に「ガス入り」の部分ですが、これは「アルゴンガス」という気体で

空気より「熱伝導」が低いため高い断熱性を発揮します。

そのうえ空気よりも比重が重いため「対流」も発生しにくくなるのです。

2枚のガラス(複層ガラス)の内側に、この「LOW-E膜」を設けて

中空層部分に「アルゴンガス」を入れた『複層LOW-Eガラス』となります。

まさに最強のガラスですよね 

 

それでは、実際の工事の説明に入ります。

まず、既存のサッシ障子を取外しします。

大きい掃き出し窓ですが、ガラスが単板なので そんなに重たくはありません。

そして、ガラス交換を工場で行うため一度トラックに積み込みです。

 

工場では、既存の単板ガラスを取外し、新規の「遮熱LOW-Eガス入りガラス」に

替えて障子をくみ上げています。

 

ガラスの取外し状況👇              

 

新しい『複層ガラス』の取付け状況👇

 

そして、出来上がったサッシ障子をお客様のところへ搬入し取り付けます。

 

 

最後にサッシの建付けの調整をしたら工事完了になりますが、

・・・今回、ちょっと大変だったのは新規のガラス障子を各階に運ぶことでした。

 

実際のおろしている写真👇

この様に全て手作業での荷下ろし、荷揚げ、となるのですが

新しい『複層ガラス』はやはり重量がありますので、・・・重かったです❗️ 

ガラスってパッと見た感じ軽く見えますが、実際は20キロ近くあるんです。

傷付けない様に慎重に運び入れて行きます。

 

お客様宅での作業は サッシ障子の取外しとはめ込みだけですので

その時だけ、お部屋の中やベランダを通らせて頂きました。

新しいサッシ障子が入りまして、工事が完了しますと

外の騒音も静かになりました。

断熱性能だって、今までのガラスに比べて約5.5倍熱を逃がしにくくなります。

『暑さ寒さも彼岸まで』なんて言われてもうすぐ 暑さも和らぐかもしれませんが

この次は冬の寒さにも、その威力を発揮してくれるのです。

快適な室内空間をお届け出来る事を 嬉しく思います。

 

今後も『お得な情報』を発信していきます!

 

これからも頑張ります。

以上、ごりら🦍でした。

 

アイ・ディー・スリー 
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『お住まい点検隊』 排水桝は詰まっていませんか?築10年以降も無償点検実施中です!

2023年09月21日 12時09分55秒 | アフターメンテナンス

『お住まい点検隊』ハッシー&テラ和です。

お彼岸を迎えると言うのに、まだ暑い毎日でありますが

お天気は良いので、屋根上の点検が出来て 私たちは嬉しい限りなのです。

でも 熱中症には十分気を付けて 2人で声を掛け合い、点検させて頂きます。

今回のお住まいは築13年~12年のお客様を3件 お伺いしまして

屋根の上のアンテナの状況も確認出来ました。

問題無くて ヨカッタです。

明かり窓を兼用した屋根上に上がる為のハッチがあるので、

安全に屋根上の点検が出来ています。

 

今回 お伝えしたかったのは

『排水桝』の『最終桝』の点検です。

流し台、お風呂、洗面化粧台 等の排水を併せて『雑排水』と言います。

ちなみにトイレの排水は『汚水』と言いまして

雑排水と汚水は別経路での配管として、

公共下水が整備されている地域では、その最終合流の前で お互いを繫げて

公共下水に放流するのです。

『雑排水』をまとめる『最終桝』の点検が とっても大切になります。

雑排水の中には、キッチンやお風呂で使われる洗剤、油等が流れてきますので

最終的には この『最終桝』の中に溜まります。

上の写真の中に記載しましたが、『最終桝』の中には

最終桝のその先(汚水管との接続部や排水本管)からの臭い匂いが家の中の排水管から

あがって来ない様にするために『防臭弁』が付けられています。

ですから、『雑排水』の中に混ざった洗剤や油が この『最終桝』の中に溜まる様に出来ているのです。

 

今回のお客様宅は、非常にきれいな状態でしたので全く問題ありませんでした。

一年に何度か、桝の中を気に掛けて頂き 掃除をしてくれていました。

 

普段、殆ど 見る事の無いところですので

中には、『何年も 全く蓋を開けていなかったので 排水が詰まってしまった!』

お宅もございましたです。

洗剤や油が固まりますと、もうカチッカチッに固くなってしまい、

ハンマーでかち割る位になってしまうんですよ。ホントです。

 

アフター点検の際には 必ず見させてもらいますので

その際は よろしくお願い致します。

 

…最後に 『洗面化粧台の水漏れ』の確認を忘れずに

本日も 『アフター点検』させて頂き ありがとうございました。

『お住まい点検隊』でした。

 

 

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『全国の基準地価』土地の価格の目安が公表されましたね。上昇気運の貴重な狭小敷地の土地を有効利用するなら『重量鉄骨住宅』です。

2023年09月20日 07時19分34秒 | 重量鉄骨の住まい

2023年度の『基準地価』が公表されました。

災害やコロナウィルス渦で沈んだ時期から

住宅地では31年振りの上昇している状況です。

私たちの地域でも『利便性の良い地域』では 特に上昇率が 高くなっているんです。

経済が回復している?

でも、逆に考えれば 土地の価格が上がってしまい

物価高騰に加えて、ますます手に入りずらくなってしまう、という事にも・・・。

 

なら、その貴重な土地を有効利用して『安心・安全で快適な住まい』をお望みなら

『重量鉄骨住宅』をおススメ致します。

『狭小敷地』ってご存知でしょうか。

間口が狭い敷地、なのですが、

どうしても建物を建てる時に施行しずらくて 大手ハウスメーカーさんも敬遠してしまいます。

 

土地の面積が小さいので価格は安く抑えられて、

とっても利便性の良い土地なのに、その敷地の形状が『狭小敷地』だと

建物を建てられないのかぁ、なんてお悩みをお持ちの方に朗報です。

 

『アイディースリー・池田建設』では40年以上も前から

『狭小敷地対応の重量鉄骨住宅』を手掛けさせて頂いています。

自動車が通るのにいっぱいの道路に面した土地。

間口は3.6メートルの『狭小敷地』。

でも、『アイディースリー』なら 建築を可能にします。

3階建ての長い柱だって、1本1本 慎重に運び入れて 3階建ての鉄骨骨組を組んでいきます。

電柱や電線が入り組んでいる この現場では、

『人力』を使う事もあるんですよ。機械が入らなくたって決してあきらめません!

こうして無事に出来上がりました『重量鉄骨3階建て住宅』です。

 

こちらのお住まいも 同じく 間口が狭い土地に建てられています。

土地が大きくなくても、その土地を有効利用して

家族が『安心・安全・快適』に住んで頂ける住まいをご提供していきます。

 

『重量鉄骨住宅』『狭小敷地対応住宅』につきましては、

『アイディースリー・池田建設』まで お問合せください。

 

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もうすぐ『敬老の日』。住まいづくりの工夫をご提案して参ります。

2023年09月16日 06時27分44秒 | リフォーム・リノベーション

安全・安心な重量鉄骨住宅のお住まいをご提案する際なのですが、

もちろん、『バリアフリー』に関しても プランニングに考慮をさせて頂きます。

まだお若いお客様にとっては まだピンと来ない内容かもしれませんが

ご家族の変化に対応出来る『バリアフリー提案』がとても重要だと考えるからです。

 

万が一の『事故予防』と『その後の介護』を想定して

将来の『介護住宅改修』対応が出来る下地づくりも必要だと思っています。

 

『もしもの時の介護住宅改修』の際には

『介護保険の住宅改修補助金』の活用が出来ますよね。

『介護認定』を申請し、ケアマネージャーさんによる『意見書』が必要となります。

20万円を上限に、私たちの地域ではその中の 1割だけが自己負担となるので

是非 お勧めしたい制度であります。

・・・が、実は その時の『介護改修工事の申請手続き』が

とっても ハードル高く 大変な作業となるんです。

この手続きにとても手間が掛かるので

ケアマネージャーさんも敬遠するくらいなのです。

 

でも、その手続きにも 積極的に取り組んでいきますので

申請手続きに関しましても併せてお問合せください。

お客様の『安心・安全なお住まいづくり』のお手伝いをさせて頂ける様に頑張ります!

 

私の母のところに、地域の小学生のお子様から

敬老の日に添えてのお手紙を頂きました。

年長者を敬う心を、学校でも お子様たちに教えてくれているんだな、と

有難い気持ちになりました。

私の子ども達も、祖母の事を気遣って 連絡をくれます。

 

そんな私も 年を取って 手摺が必要な年代となって来ました。

『安心・安全な住まいづくり』を自分でも実践しながら

お客様へご提案を続けて参ります!

 

 

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『お住まい点検隊』重量鉄骨住宅オーナー様宅の12年目の無償点検に参りました!

2023年09月13日 07時25分21秒 | アフターメンテナンス

『お住まい点検隊』ハッシー&テラ和 がやってまいりましたのは

重量鉄骨3階建てのオーナー様宅です。

建てて頂いてから12年目のお客様です。

 

このお住まいには『太陽光発電システム』が搭載されていますので

屋根上に設置されている状況を確認です!

『太陽光発電システムの架台が緩んでいないか』

『パネルの表面が汚れていないか』

『配線の状態に問題がないか』

そして、『発電状態』、つまり日中の発電量をお客様にお聞きしながら

問題が生じていないかを 確認していきます。

 

先日、弊社で実施いたしました『電気代高騰対策イベント』でもご説明致しましたが

電気料が高騰し続けている現在、そして 防災対策が叫ばれている

『今だから』こその『太陽光発電システム』が とても有効な設備となっているんです。

今回のお客様でも、太陽光で発電した電気を売ったおかげで

『電気料の負担が少なく済んだよ』と喜んで頂きました。

 

建物の外回りを点検する時、雨樋のチェックは欠かせません。

最近は強風が吹く事が多いので

しっかり固定してある雨樋も再確認です。

 

そして・・・、

築後10年を経過してきますと

多いのが『洗面化粧台』の水漏れです。

今や シャワー水栓が当たり前の洗面化粧台なのですが、

毎日家族全員が必ずと言って良いほど使うそのシャワーホースの

根本付近からの漏水が起きる事です。

 

この水漏れ対策としまして、

上の写真の様に、洗面化粧台の下を見ますと

シャワーホースを包み込む様にプラスチックの受け容器がぶる下がっているんです。

万が一 漏水するとその容器の中に水が溜まるので 水漏れが発見できるのですが

・・・実際は 普段あまりのぞき込むところではありませんので

床に水が流れて来て始めて『水漏れ』が発見できる事が多いのです。

 

・・・『洗面化粧台の水漏れ修理』の様子はこちらのブログをご覧ください。

・・・こちらの『洗面化粧台の水漏れ修理』も要チェックです。

検査の時には必ずチェックさせて頂きますので、

皆様も時々のチェックをお願い致します。<m(__)m>

 

最後の『エコキュート』をチェックして 本日の点検は 終了です。

お付き合い頂きまして ありがとうございました。

 

 

・・・実は『お住まい点検隊』では、点検の合間に

『重量鉄骨』の黄色い看板の整備も行っています。

この様な『黄色い重量鉄骨』の看板、どこかでご覧になったと思いますが

やはり年月が経ちますと 色が薄くなってしまいます。

ですから、新しい看板に貼り替えさせて頂いています。

『アイディースリー・池田建設』のご連絡先です。

お住まいのお困り事、なんでも結構ですので

お気軽にお問合せください。<m(__)m>

 

『住まいの点検隊』でした。

 

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『お客様』、『業者の皆様』との久しぶりの懇親会でした。

2023年09月11日 07時17分06秒 | スタッフの楽しい生活

協力業者会、『大睦会』との合同の懇親会。

いつもお世話になっておりますお客様にもご参加頂き、

4年振りの懇親会を開催させて頂きました。

もちろん、まだ 感染症予防にも注意をしながら、という事になりましたが

大変多くの方のご参加を頂き、和やかな会となりました。

私も マスク越しでありましたが、お客様や業者の方々と

久しぶりに歓談の時間が持てて、とても楽しかったです

 

豪華商品 をめぐっての 『大抽選会』でも おおいに盛り上がって頂き

短い時間では ありましたが、参加頂いた皆様との楽しいひと時を過ごせて

本当に感謝致します。

 

今後も 社員一同 、皆様のご期待に副える様に頑張って参ります!

今回 ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

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『台風』が連続して発生しています! 台風災害対策を発信していきます! 『耐風シャッター』

2023年09月07日 09時05分36秒 | 災害対策アイテム

8月にも多くの『台風』が発生して せっかくのお盆休みが、

散々な事になってしまった方も 多かったですよね。

そして また 9月に入っても 次々に『台風』が発生して

その影響によって、日本各地で被害をもたらしています。

被害に遭われた地域の皆様にお見舞いを申し上げますと共に

しかし、今は これからやってくる『台風被害』にも対応する事が 最優先であります。

 

特に『台風13号』は 東海~関東に上陸の恐れ?!・・・みたいな状態ですので

現在工事中現場の外部足場の台風対策を工事社員で廻りながら

お客様にもお声掛けしながら、対応に努めております。

 

3年程前に、同じ様なコースで台風が 来た時

この『養生テープ』が 売り切れ続出! って事態になった事が まだ記憶に新しいですよね。

窓ガラスにこのテープを貼って、ガラスの飛散防止にしていたのです。

お客様からも 養生テープのご依頼を受けて

ホームセンターをあちこち駆けずり回って買いに行ったものでした。

 

窓の台風対策としましては、

後付けの窓シャッター取付工事です。

このお宅は、台風によって 古い窓シャッターが破損してしまい

新しく『耐風シャッター』を後付け施工させて頂きました。

従来の窓シャッターですと、耐えられる風圧が約20m~25m位でした。

昔は 台風直撃など想定外でしたので 最大でも風速30mを想定しての計算だったのです。

 

今は超大型台風が『想定内』で、しかも直撃も予想されてしまいますので

もっと強い耐風圧性能が要求されます。

『耐風シャッター』では、風速換算値で62mに耐えられるシャッターです。

3.0kgの木材が、時速55kmで衝突しても中の窓ガラスが割れない様に

守ってくれる強さもあるんです。

『耐風シャッター』で台風に対応しましょう!

 

そして、こちらのお客様宅では

『飛散防止フィルム』を窓ガラスに張る工事をさせて頂きました。

透明なフィルムですので

写真では 判別出来ずにすみません。<m(__)m>

窓の位置によって『防犯用ガラスフィルム』の施工も行って

外からの飛来物対策となります。 

 

先日の『防災対応住宅イベント』でもご紹介しました

非常時(停電時)の『非常用電源装置』も

万が一の停電被害時の準備となります。

 

被害が発生しない事を祈りつつ、

『もしもの対策』に備えるばかりでございます。

 

『台風被害対策』も下記まで お問合せください。

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