公設公営・自校方式の学校給食へ大きく前進 保護者・市民の勝利 八潮市議選・市長選

　八潮市議選・市長選が終わった。今朝も駅頭へ。
私を入れて４人の当選者が駅に。
私は「今度の選挙で学校給食は大きく前へ進むことになります」と訴える。
ぐんじ伶子市長誕生はならなかったけれど、大山市長も「公設公営・自校方式」を
言わざるを得なくなりました。「１年以内に急いで計画を作る」と明言させました。
「安心・安全な給食を求める保護者・市民の勝利」と言ってよいでしょう。
市長選挙では負けましたが、学校給食では勝利へと前進したと
言ってよいのではないでしょうか。
政治は、市民の声が、市民一人ひとりの行動が（選挙だけでなく）動かしていくのです。
引き続き公約実現、日本共産党３人の議員団、力を尽くします。
ご支援よろしくお願いします。

勝つ方法はあきらめないこと。不屈の闘いを続ける沖縄に学びましょう。