こんにちは いけや正の 晴れ時々スケッチ  

できることは みんなで 
 できないことは ひとりでも 声を上げて
  誰もが穏やかに暮らせる社会を

木星と土星の400年ぶりの大接近 見えた 

2020年12月21日 | 日記
 午前中、議員団会議。12月議会のまとめと今後の予定を確認。
その後、自宅に戻って、午後、地元の会議、
今度の日曜日、27日に行うもちつき会の打ち合わせ。
会議の途中でもう一つの会議へ向かう。
 支持者を囲んでの「集い」日本共産党への入党を訴える。
奇跡のようなこの時代に生きている私たちの仕事として
余りにひどいこの世の中を、一緒に変えていきましょう、と訴える。
 帰宅して夕食前の一息。テレビを見ていると、
木星と金星が大接近するというニュース。
夕方、報道番組でのニュースに急いで自宅の外へ。
天頂に煌々と輝く三日月。そこから西の夜空に輝く星が。
視力が悪い私の目では、一つの星のように見えるが、望遠カメラで覗くと
しっかり二つの星の輝きが見えた。
大きな輝きが木星、小さい輝きが土星。
前回の大接近は、397年前、徳川家光の時代だという。
関ケ原の合戦から23年後のこと。
次の大接近は2080年とのこと。私は見ることはできないが。

手持ちのデジカメで撮影。八潮市大瀬の自宅前から。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿