さて最近冷え込みがグッと激しくなった。
我が家の文鳥たちの適温は、20度から25度、
湿度は50%から60%が適してるそうだ。
環境があまり悪いと、病気になったり、死んだりするそうなので、
私も神経質にならざるを得ない。
昔飼ったインコなんて、
知らぬが仏で1年中外に放り出していた。
それでも相当な年数生きた覚えがある。
文鳥は確か手乗りだったから家の中に置いていたと思うし、
餌を与え成長させた覚えがある。
文鳥が死んだとき、息子が「文鳥が死んだ」と泣いていた。
ところが私は、犬が死んだときは大泣きしたが、文鳥やインコのことはあまり記憶がないのだ。
多分当時鳥に対する愛着が薄かったのか?泣いた記憶はない。
先日、電気ひざかけを鳥かごにかけて、温度計を見たら、28度近く、湿度は37%になっていた。(◎_◎;)
文鳥が蒸し焼きになったら大変だ!
それからというもの、しょっちゅう鳥かごを覗き込んで、
温度と湿度を確かめるようになった。
寝る前、夜中に目覚めたとき、何度も何度も覗き込む。
朝起きたら一番に温度チェックだ。
自分でも何という変わりようだろう。
今朝もインターネットを見ていたらカワ(・∀・)イイ!!布製の鳥かご用ケージがあったので、速攻で注文した。
午後、お店でぶらぶらしていたら、
暖かそうなブランケットを見つけた。
文鳥さんの鳥かごにかけてやろう。
またここでブランケットを買ってしまった。
ちなみに、自分のものは最近、服1枚買ってないんだけど。