人も日光を全く浴びない生活を続けると、ビタミンDの生成量が減ってしまい不健康になりやすいらしいです。
我が家の文鳥も日中はガラス越しの陽の当たる場所に移動します。
私はこれでいいと思っていたのですが、窓ガラス越しでは駄目なんですって。
知らなかった( ;∀;)今まで陽が当たりさえすればいいと思い、そんな事は考えたことありませんでした。
それからはお天気の良いとき、寒いけど網戸にして、少しの間日光に当てています。
と言っても、文鳥は南国の鳥ですから、網戸越しで風邪を引かせては大変なので、20~30分だけガラス戸を開けておきます。
生き物を飼うのは色々難しいものですね。
多産系雌文鳥は、この前1か月以上、無精卵の11個の卵を温めていました。
1か月以上も卵を温めるというのは、ホルモンのバランスが狂ったのかもしれませんね。
卵を産みすぎると短命になるらしいので、巣の中に新聞紙を入れて雌文鳥が入れないようにしました。
24時間鳥さんに暖房器具を入れているので、野菜を入れたらあっと言う間に萎れてしまいます。
昔は知らぬが仏で、雨の当たらないところでインコを外飼にしていたんですよ。
主人や子供が面倒を見ていたと思います。
結構長生きしましたけど、その頃は今以上に忙しかったし、鳥には興味がなかったのでどのくらい生きたのか覚えていません。
過保護な文鳥を見て、その当時の鳥さん達かわいそうなことしてしまったと今ごろになって後悔しています。
午後買い物にでかけたついでに、万葉の森に立ち寄りました。
ここでも4~5人のカメラマンが野鳥を撮るつもりなのか待機していました。
ここの紅葉も見事でしたよ。
7月にiPhoneを買い換えてカメラの性能が良くなったのか、デジカメよりきれいに撮れます。
今日もiPhoneで撮ってみました。
ちゃんと背景もボカしてくれるようです。
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今日は久しぶりに新ブログに変更してみました。
どちらかというと、私は旧ブログの方が好きです。
長い事触らなかったら忘れているところもありましたが、時々変えてみるのも気分転換になりますね。
余計なお世話といわれてしまいそうですがカルシウムの生成に紫外線(UV-B)は不可欠です。ガラス越しでは紫外線が通りづらいですがアクリルなどの樹脂は通します。紫外線を透過することで樹脂は劣化するようです。
これから寒くなりますが私も短時間ですが日光浴させております。余りに寒い時期は紫外線灯が市販されておりますのでそちらを利用するのも良いと思います。因みに紫外線は直射でなくても大丈夫で暑い時期などは明るい日陰に出してあげるだけで効果があります。
ご丁寧なコメントを頂きましてありがとうございます。
暖かくなると網戸を通して紫外線を供給できるのですが、寒くなった時のことはすっかり抜けておりましたというより、何も思っていませんでした。
先日記事を読んでビックリして、1日20分くらい網戸にして紫外線を通すようにしております。
曇っていたらダメだと思っていましたが、曇っていても紫外線は大丈夫なのですね。
この年で知らないことが多すぎます。
また色々ご教授お願いします。
始めて知りました
卵を1か月も・・・
生き物を飼うって体力気力と知識が必要だね。
1回に産む卵って大体6個くらいのものらしいです。
我が家の文鳥はその2倍産むんですから、余程多産系なのでしょう。
卵が詰まって死ぬ場合もあるっていうから、毎日「卵、産むんではないよ。」って言って聞かせています。
人間言葉はわからんと思うけど、