後期高齢者のパソコン教室ですが、最近どこのクラスに行っても、「以前習ったことを全然覚えていません。」「教室で何とかできても家に帰ったら全然思い出せずわかりません。」「何度も先生を呼びつけて申し訳ないです。」という人が多くなりました。かくいう私も、かなり以前のテキストを引っ張り出してみると、「よくもこんなことがこの時できたもんだ。」と、まあ呆れるというか思わずうろたえ、覚えていないことが多いですからご安心ください。
私は、各クラスで復習する機会もあるし、テキストを自分で作っている場合が多いので、何とか思い出せるのですが。
やはり年を取るにつれて記憶力も悪くなりますから若い時のようにはいきませんね。
時々以前履修したテキストを持ち込んでいますが、「以前このテキストもらったような気がするけどきれいさっぱり忘れた。」という方が大半です。
でも、教室に入ってきて少しでも収穫があったらそれでいいではないかと私は思います。
あまりハッキリ覚えてられると、私のほうがやってられなくなりますから。(笑)
でも、忘れることで劣等意識を持たれると困るので、色々検索してみました。
繰り返しと復習: 定期的に復習の時間を設けることで、学んだことを思い出しやすくなります。毎回の授業の最初に前回の内容を簡単におさらいするのも効果的です。
視覚的なサポート: 手順を視覚的に示す図やイラストを使うと、理解しやすくなります。例えば、スクリーンショットを使ったマニュアルや、動画での説明などが役立ちます。
簡単なメモ: 生徒さん自身が簡単なメモを取る習慣をつけると、後で見返すことができて便利です。メモの取り方も一緒に教えると良いかもしれません。
実践的な練習: 実際に手を動かして操作することで、体で覚えることができます。繰り返し操作することで、自然と身についていくことが多いです。
ポジティブなフィードバック: 小さな成功体験を積み重ねることで、自信を持ってもらうことが大切です。できたことを褒めて、次へのモチベーションを高めましょう。
高齢者の方々にとって、パソコン操作は新しいことが多く、最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつ慣れていくことで、徐々に自信を持って操作できるようになると思います。
スマホ録音の仕方を習ったクラスの人が「私、悪いけど授業を録音させてもらっています。」とこの前言われましたが、録音だけの説明で解ってもらえたらそれに越したことないですし、以前、Zoom授業で録画していましたから、私は録音を取られるのは大して抵抗はありません。
むしろZoomのように顔を録画されないだけラッキーです。
ただね、アナウンサーのような流暢なしゃべり方ができたらいいんですが、説明はまずいし、この悪声を理解してくれて、我慢してくださるなら歓迎です。
スマホの容量をどれくらい使うかが気になりますね。
スマホで録音した音声データの容量は、様々な要素によって大きく変わります。そのため、一概に「どれくらいの容量」と断定することは難しいです。
録音時間: 録音時間が長くなればなるほど、データ容量も大きくなります。
録音品質: 高音質で録音すれば、より多くの情報が含まれるため、データ容量も大きくなります。
録音形式: 音声データを保存する形式(MP3、AACなど)によっても、データ容量は異なります。
録音環境: 周囲の雑音が多い環境での録音は、より多くのデータが必要になることがあります。
スマホ機種: スマホの機種によって、録音機能や圧縮方式が異なるため、同じ条件でも容量が変わる場合があります。
一般的な目安としては、高音質で1分間の録音が数MB程度となることが多いです。
録画して不要になったら録音内容を消去するようにしてもらったらいいかと思います。
私はiCloudでバックアップしてPCに取り込み、必要なものはUSBや外付けハードディスクに取り込んでいます。クラウドにお金をかけたくないので写真やスマホの録音はなるべく削除して容量を確保しています。
それと、録音する場合は、相手に了解を取らないと問題になる場合があります。
私は、各クラスで復習する機会もあるし、テキストを自分で作っている場合が多いので、何とか思い出せるのですが。
やはり年を取るにつれて記憶力も悪くなりますから若い時のようにはいきませんね。
時々以前履修したテキストを持ち込んでいますが、「以前このテキストもらったような気がするけどきれいさっぱり忘れた。」という方が大半です。
でも、教室に入ってきて少しでも収穫があったらそれでいいではないかと私は思います。
あまりハッキリ覚えてられると、私のほうがやってられなくなりますから。(笑)
でも、忘れることで劣等意識を持たれると困るので、色々検索してみました。
繰り返しと復習: 定期的に復習の時間を設けることで、学んだことを思い出しやすくなります。毎回の授業の最初に前回の内容を簡単におさらいするのも効果的です。
視覚的なサポート: 手順を視覚的に示す図やイラストを使うと、理解しやすくなります。例えば、スクリーンショットを使ったマニュアルや、動画での説明などが役立ちます。
簡単なメモ: 生徒さん自身が簡単なメモを取る習慣をつけると、後で見返すことができて便利です。メモの取り方も一緒に教えると良いかもしれません。
実践的な練習: 実際に手を動かして操作することで、体で覚えることができます。繰り返し操作することで、自然と身についていくことが多いです。
ポジティブなフィードバック: 小さな成功体験を積み重ねることで、自信を持ってもらうことが大切です。できたことを褒めて、次へのモチベーションを高めましょう。
高齢者の方々にとって、パソコン操作は新しいことが多く、最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつ慣れていくことで、徐々に自信を持って操作できるようになると思います。
スマホ録音の仕方を習ったクラスの人が「私、悪いけど授業を録音させてもらっています。」とこの前言われましたが、録音だけの説明で解ってもらえたらそれに越したことないですし、以前、Zoom授業で録画していましたから、私は録音を取られるのは大して抵抗はありません。
むしろZoomのように顔を録画されないだけラッキーです。
ただね、アナウンサーのような流暢なしゃべり方ができたらいいんですが、説明はまずいし、この悪声を理解してくれて、我慢してくださるなら歓迎です。
スマホの容量をどれくらい使うかが気になりますね。
スマホで録音した音声データの容量は、様々な要素によって大きく変わります。そのため、一概に「どれくらいの容量」と断定することは難しいです。
録音時間: 録音時間が長くなればなるほど、データ容量も大きくなります。
録音品質: 高音質で録音すれば、より多くの情報が含まれるため、データ容量も大きくなります。
録音形式: 音声データを保存する形式(MP3、AACなど)によっても、データ容量は異なります。
録音環境: 周囲の雑音が多い環境での録音は、より多くのデータが必要になることがあります。
スマホ機種: スマホの機種によって、録音機能や圧縮方式が異なるため、同じ条件でも容量が変わる場合があります。
一般的な目安としては、高音質で1分間の録音が数MB程度となることが多いです。
録画して不要になったら録音内容を消去するようにしてもらったらいいかと思います。
私はiCloudでバックアップしてPCに取り込み、必要なものはUSBや外付けハードディスクに取り込んでいます。クラウドにお金をかけたくないので写真やスマホの録音はなるべく削除して容量を確保しています。
それと、録音する場合は、相手に了解を取らないと問題になる場合があります。
なんとか気力で操作してまーす(笑)
予期せぬ出来事があると便利なものが一番不便なものになります。
パソコンは部落の無料教室でず~ッと前に基礎を習い
我流でやっています
スマホに変えてもうすぐ2年になろうとしていますが
どちらとも未だに分からないことだらけ
おもいつくままにさんはインターネットの先生なのでしょうか?
そうでしたらこの難しさ、凄いな~って思います
PCの道へ入って20数年で、半ボランティア講師してます。シニアには、ブログが一番続けてほしい科目です。
fufuさん、基礎だけで、ブログとは素晴らしいですね。