猫の階段 2016年03月16日 | 日記 「チー子」のすきな場所への導線が模様替えで絶たれた。 おかーさんは考えた。 「アルミの脚立を伸ばそう」 「よーし これでええ」 「猫は詰めが立てられんと登らんのんじゃあー・・・・」とTさん。 「それで登らんのんじゃー」 「梯子反対じゃけえ そのまま登っちゃあいけんよ!」とTさん。 おばーさんは考えた。 「よーし 布を巻こう。」 梯子の裏表も理解したので条件は整うんじゃけどチー子は登るのかなー?