ねーさんへ 2018年07月24日 | 日記 ベットの上の姉さんだったけど、母の好きだった「お馬の親子」何度も何度も歌ったね。 「誰かわかる?」 「ひろちゃん」 一番近い思い出です。 ごく身近な家族だけの葬儀だったけど沢山の花と心の詰まった弔電で送る事ができたよ。 私、マーちゃんを少し助けて、そして、少し薔薇と遊んだら又会おうね。 その時までバイバイ。 そして、も少ししたら、一番下の妹芳っちゃんともね。