予測どおりの規模で茨城県南部は起きた。ホームグランドの場所だけに起きると辛い。茨城県沖かと一瞬思ったが、久しぶりの直下型の地震であった。やはり基本通りにドアーをあけた。第一の動作は、窓、ドアーをあけるである。避難路を確保するが第一の原則である。火は器具がとめる。場合によっては、倒壊する危険があれば外に逃げる。避難路である。事務所は、いつも記載するように震度６には耐えられない。間違いなく倒壊する。さいたま市の土木の方も指摘しているから間違いなく倒壊する。更新データは、ダブル保存で、ほとんど事務所ではやっていない。理由は、時間である。深夜でも最近は事務所ではなく自宅に移した。まさに自宅はネット文化の作業場で、事務所同様の機能にしてあるが、ここは安全な場所。震度６にも耐える。また、回線も復旧が早いはず。さて、現状の状態だがいよいよ大潮に入る。連続性が始まるが、Ｍ５前後の状態が続く。西からの天候が悪化するが、降雨前の状態に注意である。震度４までは起きる状態だが、震源によっては結果５になる。ただトリガーが弱いが、大潮との問題で新月は満月より弱い。海外では、大きな地震は起きるだろう。大潮前だが、国内はこの予測の規模を超えない。注意、警戒はしてほしいが、逃げるような地震はない。事務所の状態から判断して逃げる必要はないが、本日も揺れる。連動地震に注意である。９：３７