注意状態に変更はない。大潮最終日

大潮の最終日である。一発震度５弱の可能性は否定できないが、起きるなら沖合の震源しかない。概ねは震度３以内で止まる。大きな地震は、起きる状態ではないが、大潮の条件が唯一起きる可能性を示す。天候の変化も激しくなる。気圧差の激しい状態が起きる。又、雷雨の可能性が高い。雷が鳴ったら建物に避難するが第一の原則である。なければ、高い木から離れ低く身をかがめる事になる。傘はさせない。避難や回避の方法は、原因によって変化する。不安定な天候になる。今日も頑張って仕事場に行くが、頑張るしかない。