条件の微妙な相違から暫定警報に引き下げた。震度4前後の地震に警戒の状態で、その後の変化次第での警戒でもある。震源は活発な状態で、更新と同時の紀伊水道の地震などが起きた。大きな変化が起きない原因と想定しているのは、太陽の動きである。静穏の状態になっている。この原因が大きな要素になっているのかも知れない。8年掛かった見方の一つが太陽に関する事項であった。この点に関しては、太陽の激しい動きがあった事実から始まったが、まだ最近の出来事でもあった。まだ、次の発見があるのかも知れない。人間の知恵の戦いと思っているが、数式の証明を求めない定性の分析だけにここまでの見方ができたのかも知れない。今日から9年目の世界に入る。個人的には、まだまだ元気な熟年の気持ちだが、前回の様に突然倒れる時もある。震災前に倒れただけに、印象が残る。本業のリタイヤは75歳前後と決めている。ここが限度の年齢と決めている。地震同様に手探りに展開であるが、ここまでできたのは背中を押されての戦い。本当に心からご支援に感謝しております。また次の発見に向かってまた小さな1歩をゆっくりと進めたい。9年目の戦いが、スタートした。