天候の変化は起きる状態だが、地震は現象から見ても弱い状態になっている。そのため注意報の状態での推移を見ている。一発型の懸念はあるが、概ね震度３前後の状態で止まる。太陽の動きは、活発化している。今日か明日にはMクラスのフレアは発生するかも知れない。大きな地震にはまだないが、震源を見ている限り、活動活発な火山付近で地震が集中化している。震災から懸念されている火山の噴火。多くの火山が、活発化したがその後の状態は、御嶽山で出たのかも知れない。まだ、未知の部分が多いが、歴史の中では、千年前と同じように動いている。情報も取れない中世で、必死に実録を記載した意味は、後世に伝えたい強い意志があったと思う。歴史的な流れの中で、次々と災害は起きるが、十分に注意して今日も行動して欲しい。震災以降、防災グッズをコンパクトにまとめて持って歩いている。注意して欲しい。