実質は注意報のレベルである。午後から変化が起きるので、暫定で流しているが、震度3前後の状態である。阿蘇山の噴火に変化したが、地震も噴火も初期は同じ展開である。条件の一致がないと噴火変化する。災害は、繰り返し起きるという言葉通りになっている。依然地震には注意の状態だが、大きな地震はまだない。今後の変化次第になるが、今はM5前後の状態が最大値になる。東京湾に関しては、震源が微妙に変化した。千葉県側に変化している。起きても震度3前後であるが、結果震度5は微妙である。地盤が弱い状態なので、この点は地盤次第になる。震災によって変化している。この点も見直しが必要かも知れない。