地下水の上昇が起きたが、まだ弱い。午後に変化するが起きれば海外の大きな地震になる可能性は高い。国内もM7.0前後の震源は確認した。南岸の低気圧が東上していくが、爆弾低気圧の状態になる。このため通過後の地震、通過前の地震に警戒である。国内は、M3前後の状態であるが、変化次第で大きな地震になるかも知れない。日本付近のM7以上の発生回数が減った。この点から見ると震災以降の大きな変化であるが、蓄積されている見るのが妥当である。しかし、大きな地震になる条件が一致しない。このことが、地震が起きない原因でもある。焼けの変化、雲の変化には注意である。震源地の雲は、今日も出ている。地震には注意、警戒である。23日から大潮の状態になる・