大きな変化にはなっていないが、地下水に変化は起きた。台風22号も発生し、地震も起きやすい状態になっている。コロナホールは、西45度付近にあり、危険な時間帯なった。大潮は、10日からになる。条件の重なりが、8割でも今はM7クラスの地震が起きる危険性の高い状態になっている。国内は、M6クラスの震源は確認できた。北海道胆振地震は、徐々に震源の拡大化に変化していく。熊本地震同様に、ライン上の震源に変化してく。巨大震源は小さな地震の積み重ねでつぶれた状態になった。転移の可能性が出ている。巨大地震にならない回避の動きに変化していく。余震の最大震度は5前後の状態であるが、危険性はまだ高い。今日も詳細震源を公開するが、あくまでも目安である。再び地下水に変化が起きるかが、今後の問題になっていく。しかし、映画の一シーンを見ている様な世界になった。激しい大地の動き、自然の猛威、タンカーが橋げたに追突は、映画の世界だけと思っていたが、現実になれば脅威になる。過去の経験にない状態は、まだまだ続く。必死に生きていくことが、大変な時代になった。頑張るしかない。災害は、最初は個人の戦い。その後は、人の力を合わせていくことが重要になる。頑張ろ。
詳細震源
1.苫小牧沖141度90分42度50分付近M5以下震度4以下
2.胆振地方141度90分42度80分付近M5以下震度5以下
詳細震源
1.苫小牧沖141度90分42度50分付近M5以下震度4以下
2.胆振地方141度90分42度80分付近M5以下震度5以下