大潮の時間帯、3日目リスク、その他条件での一致だが、起きても震度3前後の状態である。コロナホールは、危険地帯を通過し、太陽は静穏に変化した。地震は活発化だが、微妙な状態になっている。不安になるような地震はない。気温が下降し、肌寒い日々になった。中々コロナ感染も終息しないが、都内と一体の地域だけに仕方のないことである。地震の不安も一部にあるが、被害地震になる予測はない。震源的には海溝型にM6クラスは確認しているが、東方沖のため震度4前後の状態である。東京湾の震源に関しては、現状はM5クラスと見ているが、最大値はM6.8前後と記憶しているが、ここまではまだない。ただ、直下型の地震のため突き上げが激しい地震になる。微妙な状態であるが、条件の不一致は超深発に変化する。地震は注意は必要である。