コロナホールの危険地帯だけの条件になった。その他の大潮も終わり、地下水変化も静穏になった。ＣMEからの影響が出れば、また変化は起きる状態である。遅延とみればM７クラスは起きてもおかしくない。特にニュージーランド付近での地震には警戒感を持っている。現象は浦河で真っ赤になった。Ｍ５クラスの現象になった。また連日の神戸の焼けに警戒感を持っている。しかし、データは静穏の状態に変化したため暫定から注意に引き下げたが、震度４前後の地震は起きてもおかしくない。再び冬に戻った。明日は雪の予報も出ている。桜の開花は起きたが、また冬に戻る。穏やかな春の季節に、人間社会も戻ることを願っている。