ニュージーランド付近の地震が活発化している。地下水変化、気圧差、大潮の前日、コロナホールは、西10度付近である。微妙なズレが起きているが、海外のM6クラスは起きてもおかしくない。震源によってはM7クラスの地震に変化することは否定しない。国内はM5クラスの地震は起きてもおかしくない。苫小牧沖、福島県沖、日向灘に警戒感を持っている。特に福島県沖はM6クラスの震源に変化している。関東は内陸の地震に注意である。雪解けで本来なら北国の地震は活発になるが、豪雪でも地震は起きる時代になった。今は太陽の変化待ちになっているが、変化には警戒である。2011年から11年。たった11年でさらに激動化している。厳しい時代だが、頑張るしかない。