やはり再び地震注意報になった。早ければ本日の明け方に起きる。震度4以内の地震である。マグニチュウードは5前後の世界であり、明け方付近が近い時間帯だ。12月には過去には巨大地震が起きている。東海、東南海、南海の連動は12月に起きている。また、千葉県東方沖、三陸はるか沖、今市地震など大きな地震の季節でもある。今回はそこまでの地震注意ではない。震度4程度場合によって5の範囲である。また千島の関連地震の可能性は高い。さらに超深発地震もある。今回は、むしろその可能性かなともみているが、雲をみている限り国内の可能性に認識している。やはり今活発化している震源が可能性が高い。東京湾北部から変化した震源の可能性は否定できない。また、北海道には大きな震源もある。師走の季節に、地震で活動が止まったら想定がいになるだろう。本日は明け方付近に注意して欲しい。雲の観察が、やはり決め手になる。
オホーツク海南部の地震が起きたので解除します。しかし、先程千葉県東方沖で地震が起きたように震源は活発化している。千島で動けば日本国内の多くの震源が活発化していく。そのことは反対に言えば、大きな地震を回避することになる。東京湾北部もその意味では回避されている。その反動が、千葉県ないの地震や茨城県内に起きている。本日も連続的に地震は起きる。しかし、最大震度は4の範囲だが、3以内に止まる。また、西日本も活発化している。これから朝の雲を観察したい。天候の回復を待っていた。深夜に戻った理由は、震源がある。まだ、油断できる状態ではありませんが、大きな地震はありません。
予測どおりに変化が出た。おそらくは北海道に関する地震と判断はしている。しかし、それ以外の震源もある。昨日午前4時過ぎに千島での地震が起きた。その地震にも反応したことは事実でもある。基本的にはM6以下震度5以下の注意報で、M5前後震度4の地震が起きると判断している。降雨の条件が重なる。そのため海外の可能性や超深発地震の可能性がある。大きな地震ではない。また、条件式は単純に行かない状態での注意報でもある。72時間経過したら解除でもある。可能性は・・・・。やはり高い。起きると判断している。1:10
半円状の孤を描いたラインの地震が各地起きている。紀伊水道、茨城県沖など孤を描いてブロックした様子が分かる。このような現象を眺めていると回避は、やはり円を描いて回避していることが分かる。そのため大潮の状態でも大きな地震が起きていないのかもしれない。ただし、後半は不明だが・・。南岸低気圧が、北上していく。そのために全国的な天候が悪化するが、北の低気圧と合体する。猛烈に発達する可能性もある。その中で、北の地震は起きる可能性が高い状態になる。潮の変化まで、注意はしていたい。3:25