微妙な上昇だが、３回目になった。まだ大きな地震はないが、海外の地震に関しては起きてもおかしくない状態である。特に台風の動きから中国内陸に関して警戒感を持っている。２３号、２４号のダブルで進む展開になっている。台湾付近の震源も活発化するだろう。台風からの刺激での動きは変化していく。天候も回復しているが、現象は強くＭ６前後の現象を示す。雲は秋の雲になっているが、鱗との複合は嫌な焼け方でもある。現象は強いが、起きるか否かでは震度４以内と判断しているが、概ね震度３以下である。大潮の期間中であるが、今回は先送りの状態である。
天候が悪化して降雨の状態になっている。昨日は、悪化前に起きる焼けの現象で、きつく焼けた。M６前後の現象になったが、現状はM５前後の地震が概ねに起きる状態である。海外の地震ならM７前後の地震が起きてもおかしくない。太陽の動きも静穏になってきた、フレアの状態は、Cクラスの発生はあるが、大きな変化はまだない。地震も起きても震度３以内が中心になる。震源によっては変化が激しくなる地域もある。前兆と判断できる震源もあるが、最大規模はM７前後の大きな地震に発展していく可能性は否定できない。大きな地震の可能性を持っているが、この点に関しては現段階では微妙な状態である。さて、降雨でも今日も仕事である。月曜日は朝が早いので、更新時間も早くなるが、大潮の期間中。注意はして欲しい。
北米のオーロラをテレビで見たが、地磁気の乱れは今日も起きる。太陽の地磁気の乱れが起きている。この地磁気の乱れが起きると超深発の地震は活発化すると言う仮説を持って観測している。仮説から実証になるか否かであるが、データ的にはかなりの精度で起きる。しかし、依然仮説から抜け出ない。事例がまだ数例しかない。超深発のＭ７に関しては微妙である。断定して起きるとは言い難い。１０月に入り、今日は一気に気温が下がる。台風も今は北上だが、西に向かっていく。中国の大気汚染が深刻な事態になっているが、一掃できるよな状態になって欲しいが、拡散するだけになるのかも知れない。微妙なバランスがあるが、一瞬の崩れが起きての深発は否定できない。しかし、震度３以内が概ねの状態。まだ大きな地震はないと判断している。
まだ大きな地震にはならいと思うが、本数は５０本の上昇を確認した。太陽の動きも微妙な変化が出ている。今日も起きても震度４以内と判断しているが、微妙な状態が続く。現象はＭ６前後の変化焼けの状態になっている。東北、関東の現象が中心だが、台風２２号の影響も出ている。今後の状態は、２３号の北上に変化していく。この２３号は勢力も強く、ゆっくりと北上している。気温も３０度近くになるが、夏がまだ終わらない。地震には注意して欲しい。今後の変化次第でもある。
地下水に反応が出た。５日からの大潮の状態に向かっていると判断しているが、太陽の活動も活発化に変化している。そのため超深発の活動が活発化している。大きな変化は、徐々に起きるが、今は台風の動きに警戒である。２２号はお昼頃に関東に接近する。２３号は九州に徐々に向かっている。秋の台風は上陸コースを通ると言う話を思い出す。当面は台風に警戒である。しかし、Ｍ６前後の地震が止まらない。今日も海外を含め現象通りならＭ６前後の地震は起きてもおかしくない。いまだに夏の季節なのかも知れない。今日も３０度を超える。フェーン現象も起きる状態であり、地震に関しては本来なら警戒のレベルである。注意して欲しい。