今日も早朝の業務で、早い時間の更新となった。明日まで続く。今日も地震は起きても震度3以下の状態である。台湾でM4前後の地震が続いていると言う報道があったが、不安になるような地震にはならないはずである。太陽の動きが、活発でも弱い。大きな地震を引き起こすような状態にはなっていない。トリガーがない。地下水の反応は起きても、大きな地震に中々結び付かない。寒波の影響もあるだろう。海水温が低い状態でもある。やはり季節の変わり目まで北半球の地震は待たないとならないかも知れない。南半球の地震が少ない事も要因かも知れない。多くの起きない原因はあると思うが、一言なら太陽以外に主因はない。天候の変化には、十分注意して欲しい。大雪での孤立化が起きているが、香港でも台湾でもこのニュースは大きなニュースになっている。天候の変化には注意である。
朝の現象もまだ十分に反映されている時間帯ではないが、ほぼ静穏の状態と判断できる。大潮の期間中であるが、天候も昨日回復したが、地震には大きな変化になっていない。今日も起きても震度3以下と判断できるが、依然トリガー待ちの状態になっている。太陽の動きもフレアの活動は、やや活発化しているが問題となるフレアは昨日は、発生しなかった。地震も一部に集中的に起きたが、これ以上の大きな地震に変化しない。海外の状態も同様である。さて、時間である。明日もこの時間になる。今日、明日と早朝の業務で今の時間帯になる。雪は溶けたが、大きな被害もなった。記録的な大雪。何かの歯車が、異常な状態になっている。注意だけはして欲しい。
台風並みの低気圧の通過で、現在も強風が吹いている。太陽の動きからも今日はCMEの影響が出る予報がある。そのため地下水の上昇幅も大きく、本数も多いことから暫定の状態と判断して、観測を警戒レベルに引き上げている。震度4以内は起きる状態であり、その後の変化に警戒となる。震度4のおき方に問題が起きるか否かである。中国のM7.3から時間的に僅かな時間経過であるが、昨年、一昨年もM7が4回起きる時間帯があった。震災の時は別であるが、連動の怖さは身をもって体験しているが、今はそのときの危険性までは至らないが、震度4前後からのM6前後の可能性を見ている。今日は地震に注意して行動して欲しい。なお、明日早朝の業務があり、今夜更新の予定である。
台風並になる低気圧が北上している。竜巻警報も出ている状態になった。大雪から一転して暴風になっている。今年2回目の大雪で、来週も雪になる可能性が出ている。異常な気象になっているが、地下水は微妙な反応を示し、1回上昇となった。本来なら今日が満月で、地震も起きやすい時期になるが、天候の悪化で、起きても震度3以内の状態になっている。大きな地震はないが、地震が起きないと火山の噴火に変化している。インドネシアの噴火に懸念しているが、大きな地震の後に噴火が起きるのが、本来のパターンと思う。海底火山の噴火で西之島も大きく成長しているが、大地の変化は地球が生きている証と思っている。今日は不安になるような1日でもないが、低気圧の動きには警戒して欲しい。
起きても震度3以下の状態が続く。今日から大潮の状態、太陽の活動も活発になっているが、天候の状態が大きな地震にならない。起きても震度3以内と判断している。中国の地震も微妙な条件での地震であったが、12日にCMEが発生している。やはりと思う条件の一つでもある。遅れての情報も致し方ない部分でもある。その影響は今日から明日に掛けて起きると予報であるが、この天候では微妙になる。手探りの感覚で、問題点を整理しているが、予測通りの状態と判断している。さて、太平洋の南沿岸は大雪になっている。今日も千葉に向かう予定であったが、微妙な状態である。十分注意して今日は行動して欲しい。無理をしないようにするしかない。