地下水の変化は切れることなく連続的な上昇を繰り返している。バヌアツ沖にM6.7が起きて、また上昇に変化した。震度4の予測は、今回も起きたが、上弦の条件との重なりで起きたとも言える。太陽の活動は、活発な状態だが、強い変化にあるとは言えない。今日は、外が雪になっている。大雪警報になっているが、太平洋の南海上を低気圧が走れば、仕方ないの状態も知れない。大阪湾で更新中に起きたが、震源が刺激され弱い地震が起きたと言える。今日も震度4以内の状態であるが、太陽の活動も弱い。この点から見て、震度3以内の判断にもなるが、まだCMEの影響が残っている。まだ注意状態が続く。
今日も震度4以内は起きる状態である。一発型の地震に警戒しているが、その場合には震度5以内の状態と判断しているが、起きるかと言えば微妙になる。震度4以内なら起きても妥当である。根拠は太陽の動きが、予測に反して幾分弱い事になる。コロナホールも影響が少ない位置にあること。フレアは活発だが、CMEの新規の発生も起きてない。この影響も明日、明後日まで起きると予報になっているが、微妙である。M5前後の地震が起きても不思議ではない状態と言える。南海上に低気圧があり、関東は明日は大雪になる予報である。上弦の月になっているが、地震の警戒すべき時間帯になっているが、大きな地震はまだ起きない。春の天候まで、空白の時間が続くかも知れない。
太陽の活動が活発化したと昨日午後に臨時ニュースを受けたが、同時に宮城県沖に震度4の地震になった。明らかにCME発生は地震に影響が出ると判断している。まだ、大きな地震にはならないが、暫定の状態になっている。今後の変化に関しては警戒である。このCMEの影響は9日まで出ると予報に出ているが、震度4以内の状態と判断している。ただし、コロナホールも発見されている。この影響が起きるか否かになるが、微妙な状態としか言いようがない。今季最も強い寒波が来ている。冷凍庫の状態であるが、今後の変化には警戒である。現象も強く出ている。M6前後の現象と判断できる状態でもある。明日は上弦の月になる。地震も活発化する時間帯に入る。
地下水も3日間連続の上昇になったが、トリガーが起きない状態が続く。ギリシャの地震の状態も詳細のニューズがないが、被害が出ている様な状態らしい。朝から大洗付近の河川でボラが大量に発生したとニューズがあったが、位置が位置だけに微妙な感じを持った。茨城県沖・福島県沖の震源は活発であり、余震震源の中で最もリスクの高い地域と判断しているが、このダラダラした展開の中で、中々結果が出ない状態が続く。太陽も活発な活動にはなっているが、トリガーになる条件が起きていない。不安になることもない。今日も起きても震度3以内であるが、震源を見ている限り集中化していることは間違いがない。注意レベルの状態だが、変化からの一発には注意して欲しい。
また連続の上昇になった。トリガーがないために大きな地震にならないが、一発型の懸念は続く。ギリシャ付近で昨日はM6.1が起きた。この地震からの被害の状態等の報道はまだない。このM6.1が現在の状況の限度の範囲と見ている。一発型ならこの規模になるが、中々結果はでない。当分この様な状態が続くのだろう。地球内部での条件が一致しているため暫定の状態だが、今日も起きても震度3以下の状態である。これから千葉県北東部に向かうが、雪の予報に警戒感を持っている。地震よりも道路の凍結に今日は不安があるが、最悪は下道を走る。前回は大変な思いをしたが、今日は早めに対応したいと考えている。天候の不安定な状態だが、地震は震度3以下が続く。