ニュージーランドの北東沖でM6.5の地震は起きたが、まだ結果の出ている状態ではない。そのため上昇回数を連続で見ている。過去のない状態にすでに入った。火山の噴火を考慮すれば、今回は1回かも知れない。昨年から地下水の変化は、小笠原諸島の西之島噴火、阿蘇山など噴火の状態が結果として起きている。今回もスマトラ島で大きな噴火が起きて、犠牲になられた方々いる。今日も起きても震度4以内の状態で、震源によっての震度4以内である。大きな地震にはまだならない。大潮の状態も終わり、7日から上弦になる。太陽、月、地球の関係から見れば地震も同じような影響が出ている。しかし、太陽の動きがこれほど影響があるのかと思うと驚きに近い状態にもなっている。手探りの状態は続く。
海外でM6.1の地震が起きたが、現状はこのM6.1から上昇しない。トリガーの要因は合ってもまだ大きな地震にならない。過去にない上昇回数になっているが、中々結果が出ない状態になっている。震源の中には、ドーナツ化して起きる状態になっているが、中々起きない。有感地震も単発型の展開で、結果が出ない状況になっている。今日は天候も悪化する。気温も上昇していくが、この天候の変化がトリガーになるかはまだ疑問である。震度4以内はいつ起きてもおかしくない。しかし、その震度4さえ起きにくい状態になっている。今後の変化次第であるが、注意レベルであることには間違いがない。
一発型の状態になっているが、太陽の動きも活発な状態になってきた。台風2号も発生して、徐々に変化が起きている。旧正月の時期だが、太陽の動きでは磁気の強い状態が今後出てくる。CMEの発生が起きて、コロナガスも放出された。地球にこのガスが到達する可能性が高い。明日までの時間帯に到達する予報になっている。それでもまだ大きな地震はならない。今日も起きても震度3以内、震源によっての震度4である。この規模以上になるには、更に活発な動きがないと起きない。今後の変化には警戒であるが、現象が激しく出てくるので、夕焼け次第では一発の状態が把握できる可能性は高い。空に注意して欲しい。