微妙な状態が続く。予測外の震源の表現も出てきた。地震規模は、昨日の予測通りのM5前後状態であったが、今日も国内はM5前後の状態になるだろう。現象はM6前後の現象を示している。大きな地震が起きるなら海外と判断している。しかし、展開次第ではM6前後の地震になる可能性は高い。22日から新月になる。この時期まで遅延した状態になるのかも知れない。安心できるデータが多いが、一発型の警戒感は否定できない。注意である。
太陽の変化が22日までに影響が起きる予報になった。そのため暫定の状態が続く。今日も起きても震度3前後の状態だが、変化次第になった。海外の地震も反応が弱いが、今後の影響次第では起きる状態になっていく。ただ、現象は弱い。赤焼けた雲の現象は起きてるが、M5前後の状態が続く。不安になるような状況ではないが、今後の変化には警戒である。
海外では、M6台の地震が3回起きた。地下水も変化し、太陽の動きも活発化している。大きな地震前に様に連続地震に変化している。まだ大きな地震にはならないが、今後の変化次第では地震警報になる。まだこの条件に一致する状態ではない。大きな変化待ちにはなっている。現象も夕方の状態、朝の状態では大きな開きになっているが、日本はM5前後震度4に警戒である。海外ではM7以上の地震が起きてもおかしくない。地震の季節に一気に変化にした。更に悪化していくと思うが、日本にとっては連動の起きる海外の地震が起きており、余震震源を含め1ヶ月以内の変化には警戒となる。今日は震度4以内の状態で止まる。
太陽の変化の影響が起きてくる。このため暫定の状態で推移を観察している。今日も震度4前後の地震に警戒であるが、昨日は西日本中心になった。おき方の癖があるが、二つのパターンからの分析で、ある程度の精度は出ている。今日は、太平洋側の地震は起きやすいが、天候の悪化も予測されており、微妙な状態が続く。流星群の観測を一部になる可能性は高いが、地震も注意は必要な時期になっている。海外の大きな地震が起きる可能性は否定できない。連続型なら起きる時間帯になっていく。注意はして欲しい。
大きな地震前の様に地震が起きれば、やはり起きたのがインドネシア沖でM7.1、気象庁発表M7.3が起きた。被害の報道がないが、心からないことを願っている。起きたから解除と行かないのが、現状の状態である。連続に発生する可能性が出ている。そのため暫定に引き上げ、国内でも震度4前後、震源によっては震度5弱の可能性が出ている。一発型に関しては、警戒である。太陽の変化が起きているが、予測ではこの状態より更に変化した時点で起きる条件の方が高いためである。ただ、国内に関しては起きるか否かは微妙な状況。今後の変化次第ではるが、警戒すべき時点であることは間違いがない。昨日は下弦の月であった。この範囲も前後3日間の期間であり、まだ暫定なりが解除できる条件ではない。地震には注意、警戒して欲しい。