やはり警報から注意に変更すと地震は活発化する。天候の悪化で、起きても震度3前後の状態であるが、地震には注意の状態である。今日は朝からの業務があり、深夜の更新となった。ワンデーは朝のデータを見てから書き込んでいる。台風21号も台湾に向かい、大陸に進路が変化している。この台風が、大陸内部に入り込めば、四川の地震の可能性も出る。上昇回数は、チリM8.3から4回目になった。まだ、大きな地震になる可能性は微妙。海外の地震なら起きてもおかしくない。日本付近もM7.0以上がここまで数が減ったようにも見える。太陽の条件が午後から危険になる。天候の回復後には警戒かも知れない。
結果チリの余震の反応だった。昨日までの範囲で終わった。条件も歯車がズレ、注意報の震度3以内に変化した。地震規模が、大きくならなかった。余震震源域は、予測通り活発化を示し、予測された規模には至らなかった。このサイトは、変更点が一番危険とも言われている。体感的に強い方は、まだ抜けていないはずである。トリガー待ち。いまトリガーは天候悪化からの地震である。震度3前後になるが、注意はして欲しい。台風と太陽の条件が微妙になる。警報は解除だが、まだ注意報のレベルは去っていない。現象は、今朝もM6前後になっている。
再びチリ沖の余震が起きた。M6以上の地震が起きたが、国内の地震警報も今日が最終日である。遅延しているというよりトリガー待ちになっている。震源は、M7前後の震源を確認しているが、起きない。トリガーが弱いか遅延している。連動も起きたが、なかなか巨大化しない。条件での一致も限界になる。再度リセットの地下水変化になるか、変化と同時に起きるかになる。台風も21号が発生した。北上して連休明けから天候の悪化する。この点では天候の悪化前に警戒になるが、太陽からの影響も明日が強い状態になる。今日も地震に注意はしてほしい。結果震度5は否定できない。連休明けの状態まで注意はしてほしい。
やっと海外の反応が起きた。この点では予測の範囲はチリで起きたが、今日もまだ起きてもおかしくない状態である。現象も赤メラが起きている。昨日の夕方に関しては、赤メラに近い現象で、評価ではM5前後の状態であった。今朝の焼けは、またM6前後の状態もあったが、幾分弱い展開になる。ただ、条件の一致から72時間の範囲であり、油断はできない。シルバー連休の中で、起きてはほしくないが、可能性はまだ否定できない。未明に茨城県南部で揺れたがまだ弱い。変化が起きにくい状態ではあるが、地震には警戒してほしい。震度5に関しては、今日も否定できない。
いつ起きてもおかしくない状態にはなっている。余震震源域の地震と判断しているが、超深発の一発型の可能性も否定はできない。現象は依然赤メラの状態であった。昨日午後の現象の中に光る雲の状態、虹色に輝く雲があった。記憶では四川大地震の時に出た雲の状態に近いのかも知れない。有感地震も止まった感じをするが、今日も条件が起きているので、1日は延びる。地下水に変化が起きればリセットもあるが、現状ではその可能性はない。条件的に震度5強が予測の範囲になるが、震度6も想定内になっている。海外の反応も昨日は出ていない。不気味な止まり方でもある。しかも気温も天候の回復で高くなってきた。防災品の点検、避難先の確認、海での地震、山で地震の避難方法を必ず確認してほしい。再度、避難場所も確認してほしい。巨大地震の可能性はないと判断しているが、最大余震の可能性を見ている。起きても驚かない。状況を把握して、天井の状態を確認してほしい。ガラスの壁は、中のもので破壊される。状況に応じた減災害の方法をとってほしい。慌てなければ、過信さえなければ大丈夫である。この時点で警報は1日の延びる。