また大幅な上昇になったが、繋げる展開と判断している。大きな地震に結び付くが、今ではないのかも知れない。条件が微妙にずれている。合いそうで合わない歯車である。しかし、微妙なずれだけに起きる可能性は否定しない。海外の反応ならＭ６前後は起きても妥当である。朝焼けは南東の空が目立った。さいたまから千葉を見る展開だが、微妙な状態である。大潮の時間帯、コロナホールも危険な時間帯、震度３前後に注意して欲しい。
今日も地震は震度３前後で止まる。大きな地震はない。結果が出ないが、地震は起きやすい状態が続く。西日本も震源に変化が起きたので、起きる可能性は出ている。しかし、大きな地震になる可能性はない。結果が出ない状態が続く。ダラダラした展開だが、大潮の時間帯に入った。超深発の可能性も否定できない。この超深発が起きれば、次への変化は危険性を伴う。海外の反応も出ていない。遅延している。この言葉に尽きる。再び地下水に変化に問題は戻る。微妙な状態が続く。
硫黄島近海でＭ６．４が起きたが、南の空の焼けが一部証明されたのかも知れない。大きな地震に向かっているが、まだその時期になってはいない。海外の地震も反応がない。今日も震度３前後の状態が続くが、いつ起きてもおかしくない状態である。今日の午後から大潮の影響が起きる。地震も活発化していくが、本震はまだ疑問の状態である。太陽の変化が微妙になっている。コロナホールの影響も午後には出る可能性は否定できない。しかし、不安になるような事態でもないが、揺れ感は依然と残った状態である。３．１１前のニュージーランド地震も丸５年経過した。最初の前兆はここから始まったのかも知れない。多くの検証を行い、今は５年前の状態とはまた２歩は進化した。進化の歩は止まらない。今日も地震には注意である。
いつ起きてもおかしくない状態が続く。国内は、震度３前後の状態だが海外ならＭ７前後の地震になってもおかしくない。上昇とタイムラグのない地震を予測していたが、この時間帯まで起きていない。時差の関係もあるが、ここで起きなければ、大潮の時間帯になる。２３日からになるが、その他条件の重なりが問題になる。ただ、現象は弱い。今朝も赤メラにはなったが、弱い。Ｍ５前後の現象が起きている。不安な点は海外だが、西日本の地震が活発化している。結果の出ない状態が続くが、地震には注意してほしい。
地下水の上昇が起きたが、まだ弱い。午後に変化するが起きれば海外の大きな地震になる可能性は高い。国内もＭ７．０前後の震源は確認した。南岸の低気圧が東上していくが、爆弾低気圧の状態になる。このため通過後の地震、通過前の地震に警戒である。国内は、Ｍ３前後の状態であるが、変化次第で大きな地震になるかも知れない。日本付近のＭ７以上の発生回数が減った。この点から見ると震災以降の大きな変化であるが、蓄積されている見るのが妥当である。しかし、大きな地震になる条件が一致しない。このことが、地震が起きない原因でもある。焼けの変化、雲の変化には注意である。震源地の雲は、今日も出ている。地震には注意、警戒である。２３日から大潮の状態になる・