現象は茨城県中心に起きた。この点では、関東の一発に警戒になるが、条件の一致もなく、震度３前後の状態で止まる。ただし、午後からの変化で太陽に変化が起きればこの限りではない。西日本の熊本中心は願っても通じない。今日も震度３以内の地震は起きてもおかしくない。天候が悪化しても起きる。ただし、震源の変化に注意状態で、その他の震源にも注意はしている。中々大きな地震は起きないが、条件の重なりが起きていない現状は、地震に対して不安がある状態でもない。しかし、体感の強い方には辛い時でもある。直下一発の震度４には警戒してほしい。天候の変化での地震には注意である。
起きても震度３前後になると判断して、注意報に引き下げた。海外の地震も起きたが、予測しているＭ７以上はまだ起きていない。遅延している見方もあるが、今は条件が一致していない。一瞬重なりが起きるが、また離れていく。続かない状態が、今である。梅雨明けになるまでは、このような状態かも知れないが、台風があまりにも少ない。関東は、午後からまとまった雨になるのかも知れないが、異常気象である。一発型には、注意して欲しい。
危険な時間帯に入った。国内は震度３前後の状態で、震度５も想定になる。海外の地震は、Ｍ７以上の地震は起きてもおかしくない。現象は、Ｍ６前後の現象が出ている。変化焼けになっており赤メラの現象を一部地域で観測した。起きるならこの時間帯になると判断している。ここで地下水に変化が起きるか否かも注目すべき変化になる。地震に警戒であるが、降雨でも今は起きる状態である。天候の変化前、変化後の状態に注意である。
条件が重なった。海外のＭ７前後は、起きてもおかしくない。国内は、震度４前後の状態である。八丈島近海が活発化している。さらに、南に関しての地震も想定はできるが、震源判断までに至っていない。太陽の今日から明日に影響も起きる。また、上弦の月になる。月も真っ赤に見える。地震に注意して欲しい。天候の変化前に警戒である。
連続上昇になった。結果はトンガでのＭ６が起きたが、条件の一致が微妙になっている。今日は、震度３前後に下げた見方になっている。過去には２３回もあったように、記憶している。中々結果の出ない状態だが、注意は必要な状態である。日本近海にも震源が出ている。起きるかについては、疑問な状態たが注意は必要である。ただ電波時計は依然不受信のまま。現象も中部、近畿で赤メラになった。Ｍ６前後の現象にはなっている。