予測通りの震度4は起きたが、危険な状態は今日も続く。地下水に変化が起きてタイムラグのない状態でのM7前後の地震と予測しているが、結果はまだ出ていない。海外の反応と判断しているが、国内でもM7前後の震源は確認している。しかし、絶対条件がない。昨日、絶対条件が起きて72時間以内の警戒状態であるが、あっけなく解消された。四川省の地震に警戒感を持っているが、台風も内陸まで持たない状態であった。台湾、福建省で大きな被害になっている様だが、詳細は不明である。今日も危険な時間帯である。地震に警戒である。一発の可能性は否定できない。東北は、日本海溝の外側に警戒である。
海外で72時間以内にM7前後の地震は起きてもおかしくない。国内も震度4前後の地震も起きてもおかしくない状態になった。さらに地下水に反応が起きれば、タイムラグのない状態で地震は起きる。国内は天候の悪化のため震度4前後の地震になると予測している。天候の回復が明日には起きるが、震源の状態によっては日本付近でもM7以上の可能性は出てくる。危険な時間帯に入ったと言える。今後の変化次第もあるが、現象だけが弱い。天候の回復が起きれば、現象もきつくなる。地震に警戒してほしい。
台風1号が台湾に上陸。本土内部に向かっていくが、台風は震源に向かう仮説通りに展開している。今日も震度3前後になるが、絶対条件がない。この一言に尽きる。毎日予測を組んでいるが、中々起きない状態になっている。過去には20回を越えた時もある。切れた時もあるが、今回はまだ先になる。しかし、一発に警戒感があり、暫定が解除できない。台風の変化に警戒である。
台風が発生し、太陽の変化、地下水に変化まで起きた。しかし、詰めの条件が起きていない。震度3前後に止まる状態である。ただし、震源の中で震度5は想定内である。台風1号の進路を見る限り、再び四川省付近の巨大地震に警戒感をもつ。条件もその頃には重なるだろう。一発の警戒感をもっている。徐々に巨大地震に向かうが、まだ起きる状態ではない。変化には警戒である。
韓国南部でM5が起きた。地震の少ない地域、地震の安全地帯と考えていた地域に、やはり起きていく。数日前から韓国でM7が起きたら数百万人の被害が出ると予測報道があった。現象は、M5前後の状態である。国内は震度3前後になるが、一発に警戒している。台風が猛烈に発達している。接近時の地震には警戒である。弱い地域に災害は繰り返し起きる。地震にも注意である。