今朝の地震で関東は大きな揺れになったが、予測通りの規模で止まった。余震には警戒であり、Ｍ６クラスの可能性は否定しない。大潮の時間が終わった翌日、３日目リスク、コロナホールのダブル型状態でＭ６クラスはいつ起きてもおかしくない。現象も幾分きつい。赤メラの観測もある。降雨条件になっているが、天候の回復での一発は警戒である。微妙な変化でも起きる。特に最近は、コロナホールの変化で地震は活発化する。昨日記載したコロナ、豪雨、地震の３点災害が現実になる可能性は出ている。防災用品の点検、除菌、マスクも備品に加えて欲しい。準備だけは行って欲しい。今日も起きれば震度４以内であるが、変化次第で震度５前後の地震になる。
メキシコでＭ７．７が起きた。コロナホールは、子午線から一気に西１０度付近に進む展開であった。今の地震は微妙な変化でもＭ７クラスの地震になる。静穏の状態から一気に変化していく。タイムラグの差がない状態でもある。国内の地震は起きても震度３前後の状態であるが、海面変動からのの地震になればＭ６クラスの地震は起きてもおかしくない。震度５前後の地震は今日は起きてもおかしくない。ただ変化の条件があり、起きるかは微妙な状態である。コロナ感染、豪雨、地震と災害の複合化には最大の警戒が必要である。自宅が安全か否か。耐震、免振なら地震は自宅が安全になる。自分の命は自分で最初は守るしかない。大潮の最終日である。変化には警戒である。
国内は起きても震度３前後の状態で、不安になるような地震はない。海外もＭ５クラスで止まった状態である。太陽の変化待ちになっている。大潮の時間帯でも大きな地震にならないのは、太陽の変化がないからである。ＣＭＥの発生もコロナホールの観測もない。静穏になっている。皆既日食も起きたが、静穏になっている。九州は天候も回復し、猛暑日になる。気温の上昇が起きる。シベリアの永久凍土が溶け出している。地球規模の変化は起きるが、シナリオは破綻に向かうのかはまだわからない。感染症、地球規模の変化嫌な展開であるが、自己破滅に向かわないと大地を信じるしかない。今日も静穏な日々であることを願っている。
３日目のリスクを考えれば、今日は震度３は起きてもおかしくない。海外の地震もM６クラスが起きた。活発化しているが、まだ弱い。太陽の変化が起きていない。昨日は金環日食が台湾で観測された。現象の変化は起きても地震は静穏な状態である。関東は降雨条件になった。最大値は震度４以内の状態である。不安になるような地震は起きない。
国内は起きても震度４以内の状態になっている。大きな地震はない。太陽の変化が起きないと巨大化しない。今日から大潮の時間帯になるが、これにコロナホールの影響があれば、暫定地震警報にもなった状態である。しかし、そこまでの変化も起きていない。静穏になっている。海外も同様の展開になっている。Ｍ６クラスはいつ起きてもおかしくないが、静穏な状態である。変化待ちは海外も同様になっている。さて、コロナウィルス感染での規制も解除になった。水害での避難所の在り方に変化が起きている。災害時に避難所よりも自宅が安全なら自宅。車内も想定になっている。キャンピングカーの需要も出ているが、感染対策でのアルコール除菌、マスクの備蓄は準備した方が良いように思う。商品が出てきた。２か月分の備蓄にしているが、各家庭の状態で無理なく準備してほしい。経済も徐々に戻る。タイムラグがあるので、その点も考慮しないとならない。頑張るしかない。