goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶‍♀️…右岸…朝霧橋…喜撰橋…左岸…隠元橋…右岸…Alp…> 230211

2023-02-11 21:06:00 | 🚶 歩く
🚶‍♀️…右岸堤防道…太閤堤跡公園…JR橋梁下…宇治橋架下…右岸川辺道…朝霧橋…橘島:塔の島…喜撰橋…網代の道…塔の川左岸堤防道…宇治橋架下&JR橋梁下…左岸河川敷…宇治川高架橋下…隠元橋下…隠元橋…右岸河川敷…Alp📚👫…>
🚶‍♀️14011歩3kg15F

☀️隠元橋13℃,散歩日和

久々,右岸川辺道を歩く。しかし枯草が多い
2月は日数少なく歩数獲得が…チョイ面倒。

家電製品安く。
📚古寺へ行こう:醍醐寺,ビジュアル古生物事典,一個人:開運の聖地,脳は世界をどう見ているか,梅棹忠夫の日本人の宗教,歴史学のトリセツ
Alp3倍ポイント日はつい余分に📚◎


宇治橋高架下より、
遠望に愛宕山









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🧠東大生に学ぶ「脳の容量増やす」たった1つの簡単技 202302

2023-02-11 00:53:00 | なるほど  ふぅ〜ん

東大生に学ぶ「脳の容量増やす」たった1つの簡単技
 東洋経済online より 230211 西岡 壱誠:現役東大生・ドラゴン桜2編集担当


 脳の容量を増やして、決断力を高める方法を解説します

 人間は悩む生き物です。では「優柔不断」を改善・克服するためにはどうすればよいのでしょうか。
「東大生は悩まずにスパッと決められる人が多い」と指摘するのが、偏差値35から東大合格を果たし、漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当でもある西岡壱誠氏です。
新著『「悩む」を時短する! 東大式感情コントロール術』を上梓した西岡氏が「決断力を速める技術」について解説します。

⚫︎悩む時間を短縮するには「選択」を減らす
 みなさんは、優柔不断なタイプですか? それとも物事をスパッと決めることができるタイプですか?

 何かを選択するときに、時間がかかってしまってうまくいかない、なんて人もいるでしょう。または、決めたのにも関わらず、後から「やっぱりあっちのほうがよかったんじゃないか」なんて考えて、モヤモヤしてしまう人も多いと思います。

 本当は、何を選んだっていいんです。だって人間、その時々の最善の選択をしたとしても、後になってから「もっとよい可能性」が出てきてしまうものだからです。
 そのときはそれがいいと思った選択だったとしても、絶対に後から考えれば「こっちだったな」というものは出てきてしまいます。
 だから、どんな選択をしても間違いは起こるものであり、考えたって無駄なことが多いから、時間をかけずにスパッと決めたほうが、悩む時間を短縮できて得なのです。

 東大生は、優柔不断なタイプが少ないように感じます。会議で何かを決めるときも、ご飯屋さんに行くときも、悩まずに物事をスパッと決めることができる人が多いです。

 以前、東大医学部の友人とお寿司屋さんに入ったら、入って早々に「中トロ10巻、以上で」と決めてしまいました。「それ、ちゃんと考えたの? 衝動的に決めたの?」と聞くと「いや、ちゃんと考えたよ。そのうえでこの選択なんだ」と言っていました。
 東大生はそれくらい決断や判断のスピードが速いのです。

 なぜ、東大生は選択が速いのか。それは、普段の生活からあえて「選択」を減らす傾向があるからだと僕は思っています。

 例えば、Appleの創業者の1人であるスティーブ・ジョブズは、人前に出る時に毎回同じ服を着ていました。決まって同じ服を着ていたので、みんな「毎日同じ服なのか?」と不審に思っていたそうなのですが、実は真相は少し違いました。
 彼は、同じ種類の服をたくさん持っていて、それを毎日着ていたのです。

 東大生や東大卒の人でも、彼と同じように、同じ服を何着も持って仕事をしているということがあります。堀江貴文さんが最たる例ですね。同じシャツを何着も持っているそうです。

⚫︎脳科学的にも理にかなっている
 実はこれ、脳科学的に理にかなっている話です。ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究によると、人は1日に最大3万5000回の選択をしているといわれています。

 そして、明確な基準がわかっているわけではないのですが、人間の脳は1日に選択できる数が決まっているのだそうです。それ以上の選択をしてしまうと脳が「決断疲れ」を起こして、「決断の先送り」が増えてくるのだそうです。

「3万5000回? そんなに選択しているかな?」と思うかもしれませんが、職場に着ていく服、何分の電車に乗るか、どの駅で降りて、どのタイミングで仕事を始めて、いつ取引先に電話をするのか、どんな言葉を使ってどんな話をするのか……と、細かい選択をしていくと、3万5000回なんてあっという間です。

 逆に言えば、普段から選択する数を減らす訓練をしておくと、本当にしっかり選択しなければならない場面において、的確かつ素早く選択することができます。同じ服を何着も持っているのは、「服を選ぶ」という選択をしなくて済むようにするためです。
同じだから選ばなくてよくて、だからこそ選択の回数を減らすことができます。

 服の選択だけではありません。

 東大生は手帳を使ってしっかりとスケジュールを立てている人が多いのですが、これも選択を減らす行為だといえます。朝起きる時間を固定して、毎日決まってこのルートで駅に行き、この時間の電車で通勤通学すると決めておけば、選択の数はどんどん減っていきます。

⚫︎無駄な選択をするほど、脳の容量が埋め尽くされる
 逆に、何となく8時くらいに起きて「今日は何時の電車で通勤しようかなあ」と考えるのは、無駄な選択をすることにつながってしまいます。無駄な選択をすればするほど、脳の容量はそれらで埋め尽くされて、優柔不断になってしまうのです。

 だからこそ皆さんにおすすめなのは、「無駄な選択を減らす」ということです。

・スケジュールを固定して、なるべく決まったスケジュールで動く
・無駄な装飾品を持って選択するのではなく、いくつか固定して選択の数を減らす
・物の置き場所を決めておく
・よく聞く音楽のプレイリストを固定する

 または、選択の上限は睡眠によって一度リセットされるそうなので、なにか大きな選択が必要な日は、前日に決めるべきことは全部決めておいてしまうというのもいいでしょう。「明日は大事な試験だから、朝何時に起きて、あのルートを通って……」と考えておくことで、万全な状態で「本番の選択」に臨めます。ぜひ参考にしてみてください!


💋実感!納得!
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光の速度より速い物体が存在する可能性――超光速の視点から特殊相対性理論を拡張 202302

2023-02-11 00:32:00 | ¿ はて?さて?びっくり!

光の速度より速い物体が存在する可能性――超光速の視点から特殊相対性理論を拡張
 fabcross for エンジニア編集部 より 230211  


 超光速の視点から特殊相対性理論を拡張し、量子力学の基本原理を取り入れることが可能になるという理論の研究が発表された。
 超光速の世界は、3つの時間次元と1つの空間次元からなる時空で説明され、さらには超光速の物体が本当に存在する可能性もあるとしている。
 この研究は、ポーランドのワルシャワ大学と英オックスフォード大学によるもので、2022年12月30日付で『Classical and Quantum Gravity』に掲載された。

 1905年に発表された特殊相対性理論によって、3次元空間に時間が4つ目の次元として加わり、これまで別々に扱われてきた時間と空間の概念がまとめて扱われるようになった。
特殊相対性理論は、ガリレオの相対性原理と光速の不変性という2つの仮定に基づいている。

 この2つのうち重要なのはガリレオの相対性原理だ。この原理では、全ての慣性系において物理法則は同じであり、全ての慣性観測者は同等であると仮定する。通常、この原理は光速よりも遅い速度で、相対的に移動している観測者に適用される。
 しかし、今回の研究論文の筆頭著者であるワルシャワ大学物理学部のAndrzej Dragan教授は、光速以上の速度で記述された物理系に関連して相対運動している観測者が、この原理に従わない理由は根本的にはないと主張している。

 そこで、超光速の座標系から世界を観測できると理論的に仮定すると、量子力学の基本原理を特殊相対性理論に取り入れることができる可能性がある。この仮説は、Dragan教授とオックスフォード大学のArtur Ekert非常勤教授が2020年に発表したものだ。
 この仮説では、1つの空間次元と1つの時間次元という2つの次元から成る時空における、両方の観測者群が存在する単純化された事例について論じていた。

 今回の研究では、さらに一歩進んで、完全な4次元の時空についての結論を提示した。我々の物理的現実に対応する時空の概念は、3つの空間次元と1つの時間次元というものだが、それに対し、超光速の世界は3つの時間次元と1つの空間次元で説明される。
 超光速の観測者から見ると、この世界の1次元だけが空間的な特徴を保っており、この1次元に沿って粒子が移動できる。そして、粒子は3つの時間のそれぞれで、独立して「年を取る」。しかし、私たちの視点からは、それは空間のあらゆる方向に同時に運動しているように見える。つまり、粒子に関連する量子力学的な球面波が伝播しているのだ。

 このように、超光速の観測者を導入すると、世界は非決定論的になり、粒子は量子的な重ね合わせの原理に従って、一度に多くの軌道を移動し始める。
 超光速の観測者にとって、古典的なニュートン学説の点状粒子は意味をなさなくなり、「場」が物理世界を記述するために使用できる唯一の量になる。
 つまり、場の理論の枠組みで記述しなくてはならなくなる。

 このような記述には速度と運動学の新しい定義を作る必要があるが、新しい定義は、超光速の観測者にとっても、真空中の光速は一定であるというアインシュタインの仮定を維持するものであるとしている。

 では、超光速の観測者にとって正常な粒子、つまり我々にとって超光速で運動する粒子を我々が検出することはできるのだろうか。
 研究チームによれば、このような新しい基本粒子を実験で発見することは簡単ではなくノーベル賞に値する偉業であるが、最新の実験技術を用いた大規模な研究チームであれば実現可能だという。


▶︎関連情報
Three time dimensions, one space dimension: Relativity of superluminal observers in 1+3 spacetime
Three time dimensions, one space dimension – Faculty of Physics University of Warsaw
Relativity of superluminal observers in 1 + 3 spacetime – IOPscience

The post 光の速度より速い物体が存在する可能性――超光速の視点から特殊相対性理論を拡張 first appeared on fabcross for エンジニア.
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