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🚶…木幡池…奈良街道…すき家…> 240206

2024-02-06 22:05:00 | 🚶 歩く
🚶…右岸堤防道…隠元橋東詰前…木幡池南池西側沿…京阪木幡駅前…京阪線沿…奈良街道…五ヶ荘角福交差点…京都宇治線…すき家🍱…京滋バイパス沿…奈良街道…戰川北沿…右岸堤防道…>
🚶12148歩

☁️🌤️隠元橋8℃,やや強冷風,陽射し出るも寒い日

木幡池南池に水鳥多数
🍱すき家:お好み焼牛丼:新メニュー!

💊で鼻水🤧治まるも、明日のOB会は不参加を連絡…,残念😢…




木幡池南池




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「ニンテンドーミュージアム」が3月にオープン、今年の春は「任天堂」を味わい尽くす旅へGO! 2024/02

2024-02-06 02:59:00 | 🌇 街案内
※※※※※※※※※※※ 2024/05/11 追補 アニメーションジャーナルより ※※※※※※※※※※※

 任天堂が過去の自社商品を保存、展示する観光施設「ニンテンドーミュージアム」を2024年秋にオープンする。2024年5月7日に実施された任天堂の2024年3月期決算説明会で明らかにされた。
 ニンテンドーミュージアムは、2021年6月に任天堂が京都府宇治市小倉町の小倉工場用地跡の活用方法とし発表された。当初は「任天堂資料館(仮称)」として2024年3月までに完成の予定であったが、予定より1年ほど後ろにずれこんだ。

 任天堂は1889年に京都にて花札製造で事業をスタート。創業以来135年の歴史を持つ。1977年に家庭用テレビゲーム機に進出、1983年の「ファミリーコンピュータ」の発売を経て、世界を代表するゲーム会社に成長した。
 任天堂宇治小倉工場は1969年に建設され、初期の代表的な商材であるトランプや花札の製造、さらにゲーム機サービスセンターとしての運営されてきた。しかし2016年11月に宇治工場に業務移管されたことから、跡地と建屋を資料館としてリノベーションして活用することになった。2023年9月には施設の正式名称を「ニンテンドーミュージアム」にすることを発表している。

 ニンテンドーミュージアムには任天堂が過去に発売した商品を展示する。任天堂の歴史を一望するものになりそうだ。
 任天堂はニンテンドーミュージアムの役割を、自社のものづくりに対する理解を広がるためとする。また近鉄小倉駅周辺の活性化も目指す。世界的なエンタテイメント企業の自社ミュージアムになるだけに、国内だけでなく海外からも多くの人が訪れることになりそうだ。

 任天堂関連の施設ではこれ以外に、京都市鍵屋町にある創業期の旧本社社屋である丸福樓を改築したホテル「丸福樓」が2022年4月から営業している。築100年以上のアール・デコ様式の建物に、あらたに著名な建築家・安藤忠雄設計の新棟を加えたものだ。
 こちらは任天堂の運営ではないが、ライブラリーには初代ファミコンなど任天堂の商品が飾られ、建物と合せて保存施設の役割を果たしている。





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「ニンテンドーミュージアム」が3月にオープン、今年の春は「任天堂」を味わい尽くす旅へGO!
@DIME より 240206 


 世界中で愛されている任天堂が、1889年の創業以来本社を置く京都。府内には国内外から観光客が集まる関連スポットが存在する。
 そして、今、注目されているのが建設中の『ニンテンドーミュージアム』だ。
近鉄小倉駅周辺の活性化を図る宇治市の意向も受けて、宇治市にある自社工場用地をリノベーションし、資料館としてオープン予定。
 開業時期は未定だが、今までに発売された任天堂製品が展示される予定で、任天堂ファンとしては、ぜひ一度は行きたいスポットになるはずだ。

 2023年10月には京都にオフィシャルストアがオープンしたり、四条通地下道では『スーパーマリオ』グラフィックの常設掲示もスタート。いずれもフォトスポットとして話題だが、こういった展開もお膝元ならではだろう。

 任天堂の歴史を感じたい人には、旧本社社屋を改築したホテル『丸福樓』がオススメ。
任天堂の運営ではないが、元の建築を維持・復元することをコンセプトに、安藤忠雄設計事務所が監修してリノベーション。当時の看板などを残しながら現代的なホテルになっている。利用者は30代から40代が中心で、約4割が海外からだという。

「お客様の多くは感動の余韻に浸って内観、外観を撮影されます。任天堂のファンにとって聖地ですね」(丸福樓/広報担当)

 実は『丸福樓』には、任天堂ファンだけでなく、安藤建築ファンやモダン建築のファンも多く訪れているという。現在、ホテル内のアートや任天堂の歴史に関する音声ガイドも開発中だ。

 ゲームファンなら古都で観光をしつつ、任天堂の歴史を振り返る聖地巡りはいかがだろうか。

【宇治市】任天堂の歴史を集めた京都の新名所!2024年3月完成予定
ニンテンドーミュージアム
[住]京都府宇治市小倉町神楽田56

 1969年に建設され,2016年まで稼働していた工場をリノベーションして資料館として活用。屋上には巨大なハテナブロックが刻印されている。
花札・トランプやテレビゲームなど歴代の任天堂商品が一堂に展示される予定。
『ニンテンドーミュージアム』

【四条通】ゲームの世界に入ったような気分に
『スーパーマリオ』グラフィック
[住]京都府四条通地下道10番出口から11番出口
 京都の四条通地下道活性化の取り組みとして、約100mにわたる壁に『スーパーマリオ』の世界を表現。映えスポットとしても人気。


【京都市】京都限定品も充実!
Nintendo KYOTO
[住]京都府京都市下京区四条通寺町東入2丁目御旅町35 京都髙島屋S.C.[T8]7階
営業時間:10:00~20:00(京都髙島屋S.C.[T8]の営業時間に準ずる)
 京都髙島屋S.C.[T8]にある、国内で3店舗目となる任天堂直営オフィシャルストア。店舗は7階だが、1階と屋上には人気キャラクターのフォトスポットがある。
 任天堂のゲームやグッズなど1500点以上のアイテムを販売。KYOTOロゴ入りTシャツ、折りたたみバッグなど京都店限定品も。

【京都市】旧本社がホテルに!
ホテル『丸福樓(まるふくろう)』
[住]京都府京都市下京区正面通加茂川西入鍵屋町342
宿泊費:1室3食付き8万5000円~(※)

 任天堂創業当時の本社社屋を改築したホテルで、当時の雰囲気が残されている。オリジナルキーホルダー(3300円)などのグッズもうれしい。
 部屋数は、5つのスイートルームを含む全18室。
                        取材・文/久村竜二
※宿泊費は1室分(税サ込み、宿泊税込み)。© Nintendo
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