goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

☂️🚶…向島清水農地↩️ 240222

2024-02-21 19:39:00 | 🚶 歩く
🚶…Alp手前👫…🏠☂️🚶…右岸堤防道/河川敷道…隠元橋…左岸堤防道47km碑+…🌂向島清水町農地⇆↩️…左岸堤防道47.4km碑…隠元橋…右岸堤防道/河川敷道…>
🚶11578歩2kg+39歩

☂️☁️隠元橋10度:風穏やかだがよく降る。

雨模様で,醍醐山系に霞多数立ち昇る様,昨日より◎見応え有り。

夜)🚙↔️🚉👭

























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民族学博物館に日本の仮面集結。50周年記念「日本の仮面―芸能と祭りの世界」

2024-02-21 04:17:45 | 〽️ 行事・新案内等 控え

国立民族学博物館に日本の仮面が集結。50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が開催
美術手帖 より 編集部 240221

50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」イメージ画像

 国立民族学博物館で、みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が開催される。
 会期は3月28日〜6月11日。

 国内各地には、仮面が様々なかたちで用いられ、重要な役割を果たしている芸能や祭りが伝わっている。
 こうした各地の芸能や祭の仮面の多様性は、仮面が登場する芸能や祭りの歴史的な展開及び、それらの全国各地への伝播・定着と、その後の各地の地域社会における伝承を通じて形成されてきたとされる。
 本展はこのような多様性に富む仮面を、国立民族学博物館の所蔵品をはじめ、各地の社寺や博物館など約700点の資料を通して紹介するものだ。

 槻の屋神楽(島根・雲南市)
  悪石島のボゼ(鹿児島・十島村)

 おもな展示物は同館所蔵品のほか、
島根県立古代出雲歴史博物館、矢田寺(奈良・大和郡山市)、鳥取東照宮(鳥取市)、御霊神社(神奈川・鎌倉市)、徳島県石井町教育委員会や須沢自治会(長野・飯田市)をはじめ、各地の芸能や祭りの保存会などが所蔵・保管する仮面及び、それらの仮面が登場する映像など。

 平塩舞楽(山形・寒河江市)
 御霊神社の面掛行列(神奈川・鎌倉市)

 また、民俗芸能研究や芸能史研究において、しばしば言及されてきた上鴨川住吉神社神事舞(兵庫・加東市)や、陀々堂の鬼走り(奈良・五條市)、古戸の田楽面(愛知・東栄町)などの実物資料を展示。

 さらに奄美地方の豊年祭の面(鹿児島・瀬戸内町)、出雲神楽の神楽面(島根・出雲市)、面劇の面(徳島・石井町)、矢田寺の練供養(奈良・大和郡山市)など、各地の芸能や祭りに使用する面を一括して展示することも見どころとなる
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70代,80代,90代で,人はどうやって老いていくのか?91歳•樋口恵子氏が和田秀樹氏と語り合った「老いのリアル」 2024/02

2024-02-21 03:28:28 | 生活編
70代、80代、90代で、人はどうやって老いていくのか? 91歳・樋口恵子氏が和田秀樹氏と語り合った「老いのリアル」
  現代ビジネス より 週刊現代


 人は長生きしたいと言うけれど、病気、おカネ、医者……実際に長生きすると思わぬところで苦しんだりもする。91歳の評論家と63歳の精神科医が痛快に語った「楽しく老いるコツ」から大いに学ぼう。


⚫︎老いを実況中継してみる
和田 樋口さんはもうすぐ92歳を迎えるというのに、脳が若いですね。

樋口 えっ、脳波がないですって?

和田 脳が若いです(笑)。最新刊『うまく老いる』(講談社+α新書)の対談でお会いする前は、「怖い方だろうな」と勝手に思っていました。インテリ東大女子の走りで、女性の地位向上運動のリーダー。老年医療などに関する政府諮問委員会の重鎮だけに、私もぴしゃりとやられてしまうのではと。でも実際は、こうしてユーモアに溢れていらっしゃる。

樋口 和田さんはメディアで老いについてよく発言し、著書も売れている東大の後輩です。いつも世間から注目されているので、お話ししてみたいという好奇心が抑えられなくなり、対談をお引き受けしたんですよ。

和田 樋口さん、最初に老化が始まるのはどこだと思いますか?

樋口 さて?

和田 答えは「意欲」です。何かすることを億劫がってサボり始めたら老いが進んでしまう。高齢になるにつれて、意欲や好奇心と関わりの深い脳の前頭葉の働きが低下するからです。樋口さんは好奇心旺盛で意欲も高いので、前頭葉が若々しい。

樋口 日本で100歳を迎えている人は9万2000人もいて、その約9割が女性です。今は自分の老いそのものに、好奇の目を向けています。

和田 年をとった人にしかわからない世界が広がってきますからね。

樋口 私はよく「老いの実況中継」と言って、自分の体験を皆さんにお知らせしているんですよ。70代のときには、京都駅の和式トイレでしゃがんでいたら立ち上がれなくなったという事件に遭いました。結局、トイレットペーパーをぐるぐる巻いた両手を床について、「えいやっ!」と立ち上がりました。

和田 40歳を過ぎると、筋肉は年間1%ずつ減っていくと言われています。80歳になる頃には若い頃の6割程度の筋力で身体を支えなければなりませんから、立ち上がれなくても仕方ない。

樋口 その頃から私、自称「公共トイレ評論家」になりまして、トイレに手すりがあるかどうかチェックするようにと各所で話したり、書いたりしてきました。SDGs(持続可能な開発目標)の目標の一つに「安全な水とトイレを世界中に」とありますが、エスディー爺ズならぬエスディー婆ズの私にしてみれば、高齢者のトイレ問題も解決すべき課題ですね。

 77歳のときには感染性胸腹部大動脈瘤で救急搬送されたこともありましたが、手術後はケロッと元気になりました。動脈のこぶをとって体重は7kgも減り、大太りから小太りに。これがホントのこぶとり婆さん。

和田 お上手ですね(笑)。70代は「老いと闘う時期」。放っておけばどんどん低下する脳や運動の機能を使う習慣を身につけることが必要なんです。

樋口 80代になると昨日まで平気だったことが突然できなくなる。そんな不意打ちはショックですが、この老いを受け入れて生きなければならないと思い直すんです……だから、バカみたいに長生きしているわけですが。


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⚫︎前頭葉を鍛えるには?
和田 仰る通り、80代で大事なのは上手なシフトチェンジ。「老いと闘う時期」から「老いを受け入れる時期」に切り替えるのです。受け入れるとは、杖や車いすなどモノの力を借りたり、人に堂々とたよったりすること。トイレに手すりをつける、介助サービスを利用するなど知恵と工夫を総動員しましょう。

樋口 私はそれを「依存力」と言っていますが、すごく大切なことです。スマホにしても能力がないから使っていませんけれど、優秀な助手に助けてもらっています。おかげさまでZoom会議も大丈夫ですよ(笑)。

和田 日本人の「人に迷惑をかけてはいけない」という考え方は美徳でもありますが、年をとったときにはマイナスに働きます。人の力を借りる能力はぜひ身につけてほしい能力です。

樋口 90歳になると、まるで未知との遭遇の日々です。あるとき突然、崩れるようにフワーッと倒れたんです。90代は「転倒適齢期よ」と言って同年代の皆さんに注意を促していたんですが、段差がないところで転ぶのは、老いの上級者しかできない新技だと思います。

和田 高齢者は低血糖や低ナトリウム血症により、一瞬、意識が飛ぶ意識障害を起こすことがあります。そのとき、筋肉に力が入らず、倒れることがあるんですよね。

樋口 転ぶことも、そういう年齢なのだと受け入れるのがよいのでしょう。私の90代はまだ始まったばかり。成長の伸びしろはないですが、老いの伸びしろはたっぷり。これからも「老いの実況中継」は続けていきますよ。

和田 樋口さんのように好奇心と意欲を保つことが上手な老い方のコツですね。

樋口 今後もし意欲が低下してきたら、何をするのがよいですか?

和田 たとえば、シニアの皆さんが好きなパズルを解いて鍛えられるのは頭頂葉と言われています。また、読書で鍛えられるのは側頭葉です。前頭葉は面白いところで、意外にも知能は関与していないんですよ。

樋口 へぇ〜、そうなんですか。

和田 前頭葉を鍛えるには、テレビや雑誌などにある意見を鵜呑みにせず、「そうかもしれないが、別の見方もあるよね」と様々な面から物事を考えることが大切です。それと、自分の考えを言葉にするアウトプット。感じたことを人に話したり文章にしたりするのには前頭葉を使いますから。

樋口 では、私の老いる体験をもっと話していこうと思います。

「週刊現代」2024年2月17日号より

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「光る宇治」土産物が勢ぞろい 特設ショップが3月11日 にオープン 〜2025/1/13

2024-02-21 03:01:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

「光る宇治」土産物が勢ぞろい 特設ショップが3月にオープン
 産経新聞社 より


 宇治観光土産品組合(京都府宇治市)は、宇治にゆかりのある紫式部を描いた大河ドラマ「光る君へ」の放映に合わせ、
 お茶と宇治のまち歴史公園内の交流館「茶づな」に新たなお土産売り場「光る宇治土産集合ショップ」を3月11日に開設する。
 宇治の名産品の菓子や食品、紫式部にちなんだ雑貨など約200品目の出品を目指している。 来年1月13日まで。

 会場では宇治市の認知度向上などを目的に、紫式部のイラストが描かれたオリジナルの紙袋も用意。商品の購入者に配布するという。

 宇治市も同期間、茶づな内にドラマの世界観が楽しめる「光る君へ 宇治 大河ドラマ展」をオープンさせる。
 宇治の歴史に関する展示を行い、平安時代の宇治の歴史・文化の魅力を発信する。

 宇治観光土産品組合の岩井正和理事長は「土産物を充実させることで、入場者の満足度をより高めたい」と話した。

 ショップと大河ドラマ展はいずれも午前9時~午後5時。(堀口明里)
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