goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶…天ヶ瀬発電所↩️…> 🚙👫↔︎イオン久御山 240916

2024-09-16 22:18:00 | 📖 日記
日陰狙いで天ヶ瀬方面木陰の右岸路へ,雨予報も外れて…
 紅斉の七福神碑周辺,小鳥多数👀
 
🚶…右岸堤防道…朝霧通…観流橋…右岸路:紅斉…山吹橋…第一志津川橋…白虹橋…左岸坂道路…天ヶ瀬発電所↩️…左岸坂道路…左岸路…天ヶ瀬吊橋…右岸路:紅斉…観流橋…朝霧通…太閤堤跡公園…右岸堤防道…>
🚶12777歩

🌤️:曇りのち☀️白虹橋34℃

🚙👫↔︎イオン久御山:📱更新:👚👜🍉🛒



太閤堤跡公園

亀石楼より

ヒヨドリ

夕空

待宵月




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

保久良神社【カタカムナ】の聖地と呼ばれる神戸のパワースポット!  202409

2024-09-16 00:37:00 | 🚇 旅選定の参考

保久良神社【カタカムナ】の聖地と呼ばれる神戸のパワースポット!
 SpiBre より 240916   Written by 伊庭野れい子


 神戸市東灘区にある保久良山近辺は、ハイキングコースや岡本梅林などがあり、地元の人には人気の散歩コースです。

 その保久良山にあるのが「保久良神社(ほくらじんじゃ)」ですが、見晴らしがよいだけでなく、パワフルなエネルギーが流れていることでも有名です。
 実はこの「保久良神社」は、日本語の起源とも言われている「カタカムナ」の聖地とされており、非常に不思議なパワースポットでもあるのです。

⚫︎「保久良神社」の起源
「保久良神社」は、神戸市東灘区の金鳥山中腹にある「保久良山」と呼ばれている場所に鎮座している神社です。

 いつ創建されたかは定かではありませんが、境内外には多くの磐座があり、そこからは石器時代や青銅器時代のみならず、弥生時代の石器や土器、玻璃製の勾玉なども多数出土しており、それらが神聖な儀式などに用いられていたと考えられます。
 このことから「保久良神社」は、古代より祭祀を執り行った特別な場所であったと考えられています。
 また神社に残る由緒書きによると、倭国の国造りを行った祖であるとされる『椎根津彦命(しいねつひこ)』が、この「保久良神社」の主祭神であると記されています。
『椎根津彦命』は、神武天皇が日向から東征し、豊後水道にさしかかったところで現れた漁師なのですが、彼は神武天皇に水先案内を申し出たのでした。
 そこで天皇は、この漁師に「椎の木の棹」を授け、そこから彼の名前が『椎根津彦命』となったとされています。

 現在の「保久良神社」の主祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)となっており、配祀神が椎根津彦命、大国主命(おおくにぬしのみこと)、大歳御祖神(おおとしみおやのかみ)です。
「保久良神社」のご利益は、子授、縁結び、厄除け、良縁、夫婦円満、学業上達、病難除去、五穀豊穣、商売繁盛、金運向上などです。

●保久良神社:兵庫県神戸市東灘区本山町北畑680
●最寄り駅:阪急電車「岡本駅」

⚫︎「保久良神社」と「カタカムナ」
「保久良神社」が注目されるようになった理由のひとつが、古代日本文明である「カタカムナ」の聖地であるとされたことによります。

「カタカムナ」とは、なんと約1万2000年以上前、旧石器時代の終わりごろに、日本で唯一栄えていた文明であるとされているものなのです。
 いったいどのようにして「保久良神社」が、「カタカムナ」の聖地であるとわかったのでしょうか?
 それは1949年から1956年のうちの2年間(いつであったかは定かではない)に、『楢崎皐月(ならさきさつき)』という物理学者であり電気技術者が、「保久良神社」のある「金鳥山」で、戦後の食糧難解消の農業方法を見出すための調査を行っていました。

 そのときに『平十次(ひらとうじ)』という穴居生活をしていた不思議な老人と出会い、彼から「カタカムナ文献」というものを見せられたのでした。
『平十次』は「カタカムナ神社」の宮司であったと告げたそうですが、その「カタカムナ神社」というのは「保久良神社」のことであるとされています。

 楢崎氏が『平十次』から見せられた「カタカムナ文献」とは、「カタカムナのご神体」でもあり、普通は「見ると目がつぶれる」とまで言われていた、大変重要な巻物だったのです。
 そしてそれを見た楢崎氏は、かつてこの地に住んでいたとされる「アシヤ族」によって書かれた「八鏡文字(はちかがみもじ)、または(はっきょうもじ)、八咫鏡文字(やたのかがみもじ)とも言う」ではないかと思い、ノートに書き写して研究を始めたのでした。

「八鏡文字」とは、現在のカタカナの語源とも言われる図象文字のことです。
また「アシヤ族」とは、六甲山地区の現在の『芦屋』に住み、高度な科学技術にすぐれていたとされる、不思議な民族なのです。
「カタカムナ」の文献は、この「アシヤ族」によって書かれたのではないかとされています。
そして1960年中期以降に、楢崎氏は「カタカムナ文字」に関する研究を著書にして出版しはじめたのでした。

⚫︎「カタカムナ」とは
 ではいったい「カタカムナ」とは、どういうものなのでしょうか?
実は「カタカムナ」は「カタカムナウタヒ」という、80首からなる歌い継がれるべき詩なのです。
 その形態はユニークで、記号のようでもあり、円、直線などを用い、らせん状の右回りになっている八鏡文字で記されています。
 楢崎氏はこの「カタカムナ」の文章を、彼の専門でもある物理学的見地から読み解こうとしたのです。
 不思議なことには、この「カタカムナ」の文献を研究してゆくと、そこに書かれているのは普通の詩や歴史などではなく、なんと宇宙の法則であったり、量子力学などの高度な物理学が記されていたのです。
 おそらく「カタカムナ」を記した民族は、かなり高度な技術や頭脳を持っていたに違いなく、錬金術にも長けていたのです。
 さらに驚くべきことは、「カタカムナ」はかつてエジプトに文明をもたらしたと言われ、宇宙から地球を訪れたとされている古代宇宙人の『アヌンナキ』が持っていた、科学知識である可能性が高いとされているのです。
『アヌンナキ』が地球を去るとき、おそらく彼らの知識を「カタカムナ」として、「アシヤ族」に残していったのではないかと考えられてもいるのです。

⚫︎「保久良神社」がパワースポットであること
 さて、「保久良神社」は不思議なエネルギーが流れるパワースポットと言われていますが、それは「保久良神社」付近にある磐座が、古代より祭礼を執り行っていた場所であるからなのです。
 平安時代頃には、この磐座のある付近に、今の「保久良神社」が創建されていたものと考えられています。
 また「保久良神社」のある金鳥山には、「保久良神社」近辺以外にもいくつかの磐座があり、このあたりは磁力のN極とS極がお互いに打ち消し合い、磁力が存在しない「ゼロ磁場」地域になっているのです。
 おそらく本来の「カタカムナ」発祥の地は、この「ゼロ磁場」付近であり、このあたりにこそ、高度な技術や文化を持っていた「アシヤ族」が住んでいたとされているのです。
「保久良神社」に足を踏み入れると、何とも言えないすがすがしい気持ちにさせてくれるのは、古代に「カタカムナ」が生まれた地であるからなのかもしれません。
 私が学生の頃、この「カタカムナ」の存在を知らなかったものの、通っていた大学の近くにあったこの神社に何度となく足を運びたくなったのも、強いパワーに引き寄せられていたのでしょう。

⚫︎「保久良神社」の不思議
「カタカムナ」を記した「アシヤ族」は、もしかしたら宇宙人であったのかもしれないという説もあります。
 そんなミステリアスな地に建つ「保久良神社」で不思議な体験をする人も多く、ここで写真を撮影すると不思議な光が写ることで有名なのです。
 写真に映し出されるのは、白い光の柱であったり、鮮やかなピンクやオレンジの光など、手にしてみると、とてもワクワクするようなものが写り込むことが多いのです。
 もし「保久良神社」に出かけるチャンスがあるならば、ぜひ神社にある磐座付近で撮影をしてみましょう。
 磐座は神様が宿る場所でもあり、ほかの場所よりも強力なパワースポットでもあります。
なんらかの不思議なパワーを感じると共に、きっと光の球体、オーヴが写り込むのではないでしょうか?
できれば撮影するときに「カタカムナ」と唱えてみると、「カタカムナ」の高い波動が働いて、もっと素敵で不思議なことを体験できるかもしれません。

⚫︎まとめ
神戸市東灘区にある「保久良神社」は、風光明媚な場所としてだけでなく、日本語の起源とも言われている「カタカムナ」発祥の地として注目を浴びているパワースポットなのです。

The post 保久良神社【カタカムナ】の聖地と呼ばれる神戸のパワースポット! first appeared on SPIBRE.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする