goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶…隠元橋…百均…清水🚌〜向島…宇治川運動公園… 240926

2024-09-26 22:34:00 | 🚶 歩く
🚶…右岸堤防道…隠元橋…伏見区向島渡シ場…百均🛒…向島清水北🚏🚌〜向島駅前…近鉄沿…向島津田町…左岸堤防道44km碑…宇治川公園:野球場…左岸堤防道…観月橋…観月橋〜🚉…京阪沿…戰川沿…Alp🛒…右岸堤防道…>
🚶11609歩8F2kg

⛅️:隠元橋31℃:風心地よいが陽射し出ると夏日復帰…😮‍💨

左岸堤防道43km付近から観月橋南詰迄が草刈りでスッキリした。
無人の宇治川公園野球場グラウンドを大きく歩く
昨日より重り重たい感覚…夏日が長かった…

ベランダ陽射部36℃,室温29℃


向島渡シ場町

宇治川公園(グランド)よりパノラマ


伏見桃山城🏯天守閣;左岸堤防道ヨリ




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 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教との決定的な違いは何か? 2024/09

2024-09-26 21:13:00 | なるほど  ふぅ〜ん

ユダヤ教・キリスト教・イスラム教との決定的な違いは何か? 「不世出の語学の天才」が解明した仏教の「計り知れない奥深さ」。
  現代ビジネス より 学術文庫&選書メチエ編集部


【】「翻訳」に秘密あり
 約2500年前のインドに生まれた仏教が、アジアに生まれた他の無数の宗教とは異なり現在の世界に広がっているのは、なぜなのだろうか? 
  唯一神を信仰するユダヤ教・キリスト教・イスラム教との大きな違いとは? 講談社選書メチエの『仏教の歴史 いかにして世界宗教となったか』(ジャン=ノエル・ロベール著/今枝由郎訳)は、多言語に通じた著者の視点で、「仏教の強さ」を明らかにしている。

⚫︎コーランはアラビア語、カトリックはラテン語、では仏教は?
 本書の著者、ジャン=ノエル・ロベール氏は、仏教を中心とした日本文化の研究で国際的に高く評価されるフランスの東洋学者で、2021年、第3回人間文化研究機構日本研究国際賞を受賞している。

 ロベール氏は、母語であるフランス語のほかに、中国語・日本語・英語はもちろん、朝鮮語、サンスクリット語、チベット語、ラテン語、ギリシャ語…などに通じた「ポリグロット(多言語話者)」で、学生時代から「不世出の語学の天才」と称されていたという(本書「訳者解説」)。

 そして、その能力は、仏教研究においても存分に発揮されてきた。ロベール氏は、さまざまな言語の仏典と言語資料を読み込むことで、仏教の世界的な広がりと多様性を明らかにしてきたのである。
 ではなぜ、仏教には「さまざまな言語の仏典」があるのだろうか?

 実は、「さまざまな言語に翻訳されてきた」ということこそが、世界宗教としての仏教の大きな特徴なのだ。一方、一神教であるキリスト教やイスラム教、ユダヤ教は、必ずしもそうではなかった。

〈言語の問題は経典と切り離すことができない。コーランはその原語であるアラビア語でしか学習されないし、ヘブライ語のモーセ五書だけが今日でも書写されるということを知らない人はいないだろう。また今から数十年前までは、カトリックでは聖書はラテン語で読まれていた。言語と宗教は密接に繫がっている。〉(『仏教の歴史』p.25)

 仏教と同じくインドに生まれたヒンドゥー教でも、〈神々と人間の完全な言語〉としてサンスクリット語が尊重されてきた。ところが仏教は――

〈諸々の精神的伝統の中で、仏教は開祖がその教えをある特定の言語に限定してはならないと規定した最初であり、ブッダは各々の民族の言葉で教えを伝承することを推奨した。仏教の伝道者たちが、その教えをインドの内外に伝えた時、彼らの最初の仕事は受け継いだ教えをまずは口頭で、次いで文字で翻訳することであった。〉(同書p.25-26)

 開祖であるブッダ自身が、他言語への翻訳を推奨していたのである。

 言語からみた仏教の「意外な歴史」は、まだある。原始仏教といえば「梵語」すなわちサンスクリット語、と連想してしまうが、どうやらこれは日本人特有の「誤解」らしいのだ。

 日本の仏教寺院では、よく「梵字」を見かけるが、ブッダ自身が梵語(サンスクリット語)で教えを説いたわけではなかった。むしろ〈サンスクリット語は最初は仏教徒に軽蔑されたが、そのうちに主要な伝道言語の一つとなった。〉(『仏教の歴史』p.26)という。

〈ブッダ在世当時およびその後の何世紀にもわたって、インドの宗教的、知的で偉大な言語はサンスクリット語であった。
 ブッダは明言してはいないが、弟子たちに彼の教えをサンスクリット語にしないようにと忠告していたと伝えられており、初期の仏教徒たちは意識的にサンスクリット語を避けてきた。その理由は、サンスクリット語とバラモン教との繫がりがあまりにも強かったからであろう。〉(同書p.118-119)

 バラモン教とはヒンドゥー教の前身で、仏教以前からインド宗教の主流だった。しかし紀元1世紀頃から、バラモン教の聖典以外でもサンスクリット語が使われるようになると、そうした状況に追随して、仏教もサンスクリット語を用いるようになった。そして――
〈中国文化圏では、そして不思議なことに日本では、サンスクリット語は「ブラフマー神〔梵天〕の言葉〔梵語〕」として真言を記すのにもっとも有効な言葉となり、それを記すインド文字〔梵字〕も同じように見なされた。〉(同書p.119)

⚫︎中国語よりヨーロッパ語の方が翻訳しやすかった?
 それでは、初期の仏教では、いったい何語が用いられていたのだろうか。
最古の仏教テクストとされるテーラワーダ(東南アジア系仏教)の仏典は、「パーリ語」で記されている。パーリ語は、アショーカ王の帝国で用いられていた言語に近いといわれるが、現在は使われておらず、仏典や仏教儀式の用語として伝わるのみだ。しかも、〈パーリ語はブッダ自身が話した言葉ではないことはほぼ確実である。それゆえに、これはすでに翻訳ということができる。〉(同書p.118)という。

また、仏教は「アジアの宗教」と思いがちだが、それも結果からみた思い込みらしい。
〈かつて仏教がインドから中国に伝播したことは、文化的には(中略)度肝を抜くことであった。ヨーロッパの諸言語は、中国語、日本語、チベット語よりもインドの諸言語に近い関係にあり、仏教概念の翻訳はそれ以上に難しくはないはずである。〉(同書p.18)

 パーリ語やサンスクリット語と同じ「インド・ヨーロッパ語族」に属するヨーロッパの言語のほうが、中国語よりも翻訳しやすかったはずだ、というのだ。

 こうして仏教は、中国語やチベット語、東南アジア諸国の言語をはじめ、モンゴル語、コータン語、トカラ語、西夏語…など様々な言語に翻訳された。
 そしてその言語に新たな文字文化を誕生させたり、その土地の文法学や論理学、さらに言語文化や文学・思想の源泉にもなった。
 その結果、〈仏教の計り知れない多様性は他の宗教に見られるものを遥かに超えている〉(同書p.18)といい、〈仏教を一律に語ることはほとんど不可能である〉(同書p.27)という。
〈仏教は、多様な文化に対する並はずれた適応能力によって、特異な豊かさを呈している。それゆえに、仏教徒ではなくても、仏教研究は魅惑的である。〉(同書p.27)
 この巨大な翻訳活動から生まれた多様性こそが、「世界宗教」としての仏教の「深さ」であり、キリスト教やイスラム教、ユダヤ教とは大きく異なる「強味」なのだ。

※著者・ロベール氏の詳しい経歴については、〈これは日本人研究者には書けない!? フランス屈指の東洋学者による〈世界レベル〉の仏教史、驚きの日本語版。 〉を、さらに、〈中国経由で伝来・進化した日本仏教は「ガラ仏」だ! しかし、そこにこそ「仏教の本質」が見えている。〉もぜひお読みください。
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【京都市】個性豊かな本屋と出版社が集結!「下鴨中通ブックフェア2024」10/12,13開催

2024-09-26 20:49:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

【京都府京都市】個性豊かな本屋と出版社が集結!「下鴨中通ブックフェア2024」開催
 StraightPress より 240926  紫原もこ


 京都市在住のライターが、気になる地域イベントとして「下鴨中通ブックフェア2024」をご紹介したい。
京都府立京都学・歴彩館にて、10月12日(土)・10月13日(日)に開催される予定だ。

⚫︎本のある空間で新しい出会いを楽しむイベント
 デジタル化の進む社会においても、紙の“本”はさまざまな形で私たちの暮らしに寄り添っている。
 例えば、「本から新しい知識や考え方を学んだ」という人も多いのではないだろうか。また、物語の世界に入り込んだり、他者の人生を追体験したりと、読書によって感受性を育むこともできる。なかには、1冊の本が心の支えとなっている人もいるかもしれない。

 京都府立京都学・歴彩館指定管理者「コングレ・日本管財・丸善雄松堂共同事業体」が主催する「下鴨中通ブックフェア」は、本と人との出会いをつなぐ年に一度のイベントだ。
今年で4回目を迎え、京都府内だけでなく近隣府県からも個性豊かな本屋や出版社が集まる。

 今回のイベントに参加する本屋・出版社は、なんと30以上。
古本から絵本に至るまで多彩なジャンルが揃い、手に取ってページをめくってみたくなる。

 12日(土)・13日(日)のイベント期間中、両日とも出店するのは「140B」「IN/SECTS MAGAZINE & モヤモヤ検討会」「空き瓶Books」など。
 どちらか1日のみの出店者も複数あるので、事前にイベント詳細ページをチェックしておこう。

⚫︎飲食や体験イベントも充実!
「下鴨中通ブックフェア2024」のお楽しみは、本との一期一会に留まらない。

 会場内では、キッチンカーと飲食店がそれぞれ自慢のフードやスイーツ、ドリンクを提供する。

 12日(土)・13日(日)ともに、「華麗なるスパイスカレー」「CREMA」「さんちょかふぇ」「日本茶に恋をして」が出店。
そのほか1日のみの出店者については、イベント詳細ページを参照してほしい。飲食店が出店するエリアは、北山プロムナードとなっている。

 なお、飲食に際しては本屋・出版社による書籍販売ブース内ではなく、会場内休憩所、または京都学・歴彩館の1階にあるほっとスペースを利用しよう。
ひと休みした後は、ゴミの持ち帰りにも協力したいところだ。

さらに、同日開催のイベント3つも見逃せない。

▶︎1つは、12日(土)・13日(日)の10時から16時に南側広場で開かれる「本の環 hon no wa」だ。

 ここでは、過去のブックイベントで収集した本と、来場者の持ち込んだ本を最大3冊まで交換できる。ただし、過度な汚れや書き込み、頁外れなど、本の状態によっては交換できないケースもある点に留意したい。

 大切だけど読まなくなってしまった本をただ処分するのではなく、必要な人の手に渡すことで、サステナブルな循環が生まれるだろう。交換用の本を持っていなくても自由に見学できるので、興味のある方は一度覗いてみては。


▶︎2つ目のイベントは「あつまれ!紙芝居劇場 in 歴彩館」。
こちらも12日(土)・13日(日)の両日、南側広場にて行われる。

 楽しい紙芝居を披露してくれるのは、社会の窓社に所属する紙芝居師のおきゃんさん。
スケジュールは1日2回、12時からと14時からの約30分間で、無料で観覧できる。

▶︎3つ目の「りてん堂の活版印刷ワークショップ」は、13日(日)の10時から16時に南側広場で実施される。

 りてん堂は、京都の一乗寺にあるグラフィックデザインと活版印刷の工房。ワークショップでは、用意された金属型の活字から好きな文字を選び、オリジナルの栞を作ることができる。選べる文字は15文字程度で、ひらがなかカタカナのみ。

 なお、事前の申込は不要で空きがあれば随時参加可能だが、参加費700円が必要だ。

⚫︎イベント概要
「下鴨中通ブックフェア2024」は入場無料で、10月12日(土)・10月13日(日)の2日間、10時から16時の間に開催される。
 飲食ブースの利用は11時から16時まで。

 また、雨天時は屋外でのイベントが短縮・中止となる可能性がある。
当日の開催状況については、京都学・歴彩館のホームページまたはInstagramを確認してほしいとのこと。

 もし当日に質問や問い合わせたいことが出てきたら、本部となる歴彩館ブースのスタッフに声を掛けよう。
また、お手洗いについては京都学・歴彩館内の1階を使用できる。

🚞電車でアクセスする場合は、京都市営地下鉄烏丸線「北山駅」で下車。1番出口より下鴨中通を南へ4分ほど歩き、京都コンサートホールを通過すると右手に京都学・歴彩館が見えてくる。そのまま建物を西側に抜ければ、会場の北山プロムナードに到着だ。
🚌バスでのアクセスについては、京都市バス1系統・204系統・206系統などで北大路通にある「府立大学前」にて下車後、北へ徒歩約6分となっている。

 また、敷地内には31台まで駐車可能なコインパーキングが併設されている。さらに無料の専用駐輪場もあるので、自転車やバイクで来場することも可能。

「下鴨中通ブックフェア2024」に足を運べば、読書の秋と食欲の秋を同時に満喫できるのではないだろうか。

■下鴨中通ブックフェア2024
会場:京都府立京都学・歴彩館 南側広場/北山プロムナードほか
住所:京都府京都市左京区下鴨半木町1-29
イベント詳細ページ:https://rekisaikan.jp/news/post-news/post-15411
京都府立京都学・歴彩館 公式サイト:https://rekisaikan.jp
京都府立京都学・歴彩館 公式Instagram:https://www.instagram.com/kyoto_rekisaikan


ライタープロフィール 紫原もこ生まれも育ちも京都のWebライター。
 とはいえ京都についてはまだまだ勉強中。趣味は観劇、美術館・神社仏閣巡り。
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【禁断】仁徳天皇陵の隠された謎…なぜタブーなのか?宮内庁が封印する理由とは? 2024/09

2024-09-26 20:04:20 | 気になる モノ・コト

【禁断】仁徳天皇陵の隠された謎…なぜタブーなのか?宮内庁が封印する理由とは?
 マタイク編集部  240926


「仁徳天皇陵」大阪府堺市にある日本最大級の古墳で、なんと全長486メートル!
あのエジプトのピラミッドや秦の始皇帝陵と並ぶ「世界三大古墳」の一つとしても有名です。
 そんな壮大な歴史的遺産なのに,なぜかこの古墳、一般の人はもちろん,歴史学者さえも簡単には立ち入れないんです…。
 宮内庁ががっちりガードしていて、発掘調査も許可されない…いったいなぜ?

⚫︎仁徳天皇陵の隠された謎
 実は、この問題には深い謎とタブーが絡んでいるとされていて、様々な説が飛び交っています。
「天皇の墓だから仕方ないでしょ」と思うかもしれませんが、それだけでは片付けられない理由があるんです。

 今日は、このミステリアスな問題について一緒に深掘りしてみましょう。

なぜ宮内庁は調査を許さないのか?
 宮内庁が公に述べている理由は、シンプルです。
「天皇陵は、皇室の祖先のお墓であり、今でも皇室の祭祀が行われている神聖な場所。尊厳を守るため、発掘調査は許されない」というもの。

 確かに伝統を重んじる日本文化では一理ありますよね。
でも、それにしても他の歴史的遺跡が普通に調査されている中で、なぜ天皇陵だけが特別扱いされるのか?

 その背後には、もっと深い理由が隠されているんじゃないか…そんな疑問が湧いてくるのも無理はありません。
 一部の歴史学者たちは、宮内庁が天皇陵を厳重に管理している背景には「日本の歴史が大きく覆される可能性」があるからだと言います。
 どういうことかと言うと、もし発掘調査をして、仁徳天皇陵に埋葬されている人物が本当に仁徳天皇ではなかった場合、これまでの歴史認識が大きく揺らぐことになるというのです。
 日本の古事記や歴史書に書かれていることが神話や伝説を基にしている部分も多いことは、すでに多くの人が知っています。
 ですが、それが事実でない可能性が高まると、私たちが学んできた歴史が一気に崩壊することにもなりかねません。

⚫︎古墳に隠されたもう一つのタブー?
 さらに興味深いのは、仁徳天皇陵のような巨大な古墳が「ただの墓ではない」という説もあることです。
 多くの歴史学者が、この古墳は単なる埋葬場所ではなく、何か特別な目的があったのではないかと考えています。
 例えば、古代日本では天皇や権力者の威厳や神聖さを象徴するために巨大な古墳が築かれたと言われていますが、それだけでは説明がつかない謎がいくつもあります。

 あるオカルト的な説では、仁徳天皇陵に異国の文化やさらには宇宙との繋がりを示す証拠が隠されているのではないかともささやかれています。
 例えば、NASAの探査機が捉えた火星の地形画像に、前方後円墳のような形状が発見されたことが話題になりました。
 もし古代日本が何かしらの宇宙的な影響を受けていたとしたら…なんて考えると、少し怖いですよね。

⚫︎GHQと仁徳天皇陵の関係
 また、戦後の占領期にGHQが仁徳天皇陵の調査に乗り出していたという噂もあります。
ダグラス・マッカーサーが天皇に強い関心を持っていたことは有名ですが、彼がなぜ仁徳天皇陵に特別な興味を抱いていたのかは謎です。
 GHQの調査で、何か「とんでもない発見」があったのではないかという説も根強くあります。
 この調査結果が公開されていないため、真相は分かりませんが、もし何かしらの証拠が出てきて、それが天皇制存続に影響を与えるようなものであったとすれば…?

⚫︎仁徳天皇陵が開かれる日は来るのか?
 こうして見ていくと、仁徳天皇陵がただの歴史的遺産ではなく、もっと深い謎やタブーを抱えていることが見えてきます。
 宮内庁が発掘調査を拒んでいる理由も、表向きの「尊厳を守る」というだけではなく、何か私たちが知らされていない「重大な秘密」が隠されているのかもしれませんね。
 しかし、これだけの謎を抱えたままでは、いつかその「真実」が明らかにされる日が来るかもしれません。
 その時、日本の歴史が大きく変わる可能性もあるでしょう。
歴史好きとしては、その瞬間を待ち遠しく感じますが、同時にこの神秘的な謎が続くことにも、ちょっとした魅力を感じるものです。

⚫︎まとめ
 仁徳天皇陵が公開されない理由には、ただの歴史的な尊厳保持だけでなく、日本の歴史を覆す可能性があるためではないか、という様々な説が飛び交っています。

この古墳には誰が眠っているのか?

異国や宇宙との繋がりがあるのか?

いずれにしても、歴史に興味を持つ者としては、この謎が解明される日を待ち望むばかりです。
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大阪で『ゴジラ博』開催決定  2024/11/02〜12/02

2024-09-26 02:02:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

大阪で『ゴジラ博』開催決定、大阪にゆかりのある「スーパーX2」や空飛ぶメカを集めたコーナーなど、東京会場から一部展示の入れ替えあり
 Spice より 240926 

11月2日(土)~12月2日(月)の期間、大丸梅田店 13階特設会場にて『ゴジラ博 in 大阪』が開催される。

 第1作の『ゴジラ』(1954)が公開されてから70年。
2023年11月に公開された『ゴジラ-1.0』は、国内外で数々の映画賞を受賞。
さらに、ハリウッド版第5作目にあたる『ゴジラxコング 新たなる帝国』は全世界興行収入845億円を突破するなど勢いが衰えない。

 同展では歴代ゴジラのスーツや立像、『ゴジラ-1.0』の大迫力ジオラマを展示し、ジオラマには来場者が自身のスマートフォン等を使って楽しめる特撮体験を提供。
 展示アイテムは東京開催時から一部を入れ替え、大阪にゆかりのある「スーパーX2」をはじめとする、空飛ぶメカを集めた「フライングメカニックコーナー」を新たに設ける。

ゴジラ(1954)予告篇風ステッカー TM & (C) TOHO CO., LTD.

ゴジラ(1954)予告篇風Tシャツ TM & (C) TOHO CO., LTD.

 物販の「ゴジラマーケット」では、「ゴジラ博 70周年身長比較アクリルスタンド(4,400円)」などイベント限定商品を展開。大阪会場限定グッズも一部追加予定とする。
 会場の大丸梅田店にオープンしたばかりで、国内3店舗目のゴジラグッズ専門ショップの「ゴジラ・ストア Umeda」にも限定グッズを多数取り揃えている。

怪獣王シリーズゴジラ(2023)マイナスカラーver TM & (C) TOHO CO., LTD.

チケットはイープラスにて販売中。
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