【日本の麦の底力】北海道こだわり豆のどら焼きの逸品

いつものモニプラファンブログで見つけた
こだわりの国産材料で作られたどら焼き

ホクレンさんと
北海道の千歳のお菓子のアミューズメントパークを目指す
「もりもと」さんがタッグを組み
「北海道の食材をおいしく食べてもらえる機会を、もっともっと増やしたい」と
熱い想いで生み出された珠玉の名作ともいえます。

豆の粒の食感を残した食べ応えのあるどら焼きは５種類。
これを機会に北海道のお豆を
食べくらべてみてはいかがでしょうか？

北海道のお豆と言えば、
わたくしがよく食しております某・佐賀の羊羹



こちらも北海道産の良質なお豆を使っております。

しかし、今回はお豆のお話ではなく、
小麦粉。

佐賀名産の「丸ぼうろ」は地元産の小麦粉が使用されております。

「花ぼうろ」で有名な佐賀の北島さんの丸ぼうろも
佐賀平野の小麦から作られているそうです。



いえね。写真は花ぼうろなんですけどね。

村岡総本舗の丸ぼうろも素朴でおいしいのですが、
北島さんの丸ぼうろは
あ、
花ぼうろもなんですが、洋菓子風味。
マドレーヌのような感じでおいしいのです。

今、通の間では、
牛乳の中に北島さんの丸ぼうろを入れて
レンジでチンして作るプリンが人気だとか。

詳細は不明ですが、何とも気になる情報です。


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うどん日和

いつものモニプラファンブログで
テーブルマークさんの
冷凍うどんの食べくらべに応募しておりました。

しかしながら、
今日のお昼ごはんはそれとは関係なく
うどんでございました。



豪快に鍋ごとテーブルに置かれた湯だめ風のうどんを
それぞれ、好きなつけダレでいただくのがわが家のスタイルでございます。

わたくしは今日は地獄だき風
たまごと甘いお醤油とたっぷりのしょうが
(あれば刻んだ青ねぎ)
甘いお醤油は結構多めに入れて下さい。
溶いた卵が濃い茶色に染まるくらいに。

この暑いのに追い打ちをかけるようなチョイスでございます。

さて、いただこうといたしましたところ

ぴんぽーん

まさか！いや、まさか。

よりによって
このタイミングでまさか！

いや。


そのまさかでございました。







つづく。

６月１２日のヘチマ

少し見ないうちに大きくなってました。
ここから上には伸ばせないとこまで伸びてきました。

育てているベランダですが、
写真からもお判りいただけるように
避難ハシゴがそばにございまして
防災上の観点から壁に伝わせるのは止めておくことになりました。



この高さでも充分涼しくなると
育てている父がそう申しておりますので、
おそらく大丈夫でしょう！



次は花が咲くのを楽しみにいたしましょう。

さて、お隣のあさがおは
もう開花いたしました♪
しかし残念ながら、
さすがに、
お昼にはしぼんでおりました。



あさがおの花は次回のお楽しみです。



咲きそうだったつぼみはそのまま枯れてしまったそうですが
こちらのカーネーションも無事、開花いたしました。

父の執念、いや、愛情の賜物でございます。
よろしゅうございました。



涼しく・美味しく・快適に　ヘチマで壁面緑化-since2007-

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