女給さんの書棚

職場は博多駅...でしたが現在は佐賀駅。甘い誘惑にめっぽう弱い和菓子店スタッフの日常。

「岩深水」とフォンデュポット

2020年01月20日 16時29分32秒 | お試し中



昨日の晩ごはんは焼きそば。
大根のおでんで米焼酎の「岩深水」お湯割り。





「岩深水」は滋賀県にあるかつて花崗岩を採掘していた鉱山の
坑道の穴から偶然発見されたという天然水で、
その水は、
地中深く流れる地下深層水が長い年月をかけて岩々をつたい
地表に表れたことから「岩深水」と名づけられたそうです。
隣接する工場でのこだわりの非加熱常温充填。

せっかくの非加熱充填の天然水ですが、
昨日は寒かったので
沸かします。





このときに使ったフォンデュポット





食後に、お水から溶かしながら温めたインスタントコーヒー。
「ガレージママ」というコミックを読んで一度試してみたかったのです。

しかし、
実際に試してみると
固形燃料の火力が強すぎて、
炎がはみ出ちゃいまして途中怖思いをいたしました。

確かに、固形燃料の袋に書いてあった高さより
ちょっぴり低かったかな?とは感じておりましたが
心配された
コーヒーはまろやかでおいしくいただけました。

もともとフォンデュポットは
簡単な調理などにに使いたいと思っておりましたので
火力の確認ができた感じです。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「泣かないで」 by kaede