神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

「爽健美茶や十六茶は流産の危険」SNSで誤情報拡散~biglobeニュース~

2018年08月25日 | 日記

 

 

【クリック】
「爽健美茶や十六茶は流産の危険」SNSで誤情報拡散 
コカ・コーラが否定「妊婦の方にも安心してお楽しみいただけます」

https://news.biglobe.ne.jp/trend/0824/blnews_180824_8996237271.html

一部引用
情報の真偽について24日に日本コカ・コーラに確認したところ、
「『爽健美茶』は、どなたにも安心してお召し上がりいただけるよう設計したブレンド茶です」とのこと。
妊娠初期でも安心して飲めるということかとの質問には「もちろんです」と答え、SNSで拡散している情報を否定した。
爽健美茶」の公式サイトにも、「お子様から大人の方、また妊婦の方にも
ご家族みんなでいつでも安心してお楽しみいただけます」と記載している。


また、投稿を目にした医療従事者も流産の危険性を否定。
産婦人科医の宋美玄氏は、流産のほどんどは染色体異常で受精時に決まっているとし、
「普通にペットボトルで飲む量で流産はしないし、カフェインもコーヒー2-3杯くらい大丈夫だし、
ガセネタまで気にしたら何も飲食できなくて栄養失調になるから有害とコメントしている。

複数の薬剤師「はと麦茶、ブレンド茶程度ではどうにもならない」などと指摘。
「『あれも駄目これも駄目』というストレスが過度に大きくなることで妊娠に悪影響を及ぼすこともあります。

 

 


あなたの未来 どちらを選ぶ?・・・聖書

2018年08月24日 | 日記

 

私は,エホバの証人ではありませんが,時々,
エホバの証人より配布いただいてる,「目覚めよ」誌・「ものみの塔」誌
パンフレット等より引用の記事もあります。
(どこの宗教,宗派にも属していません)
*いろんな宗教にも交わりました
(立正佼成会,創価学会,キリスト教のカトリック,プロテスタント等)
その中で,聖書に忠実に教えてるのは,エホバの証人と思います。

*聖句は、新世界訳,新共同訳,新改訳,口語訳






【わたしは今日,天と地をあなた方に対する証人として立て,あなたの前に命と死,祝福と呪いを置いた。
あなたは命を選び,あなたもあなたの子孫も共に生きつづけるようにしなければならない】
(申命記 30:19)



あなたの未来 どちらを選ぶ?



自分の将来は自分で選べるのでしょうか。
人生は個人の選択ではなく運命や宿命によって決まる,と信じている人もいます。
何かに失敗しても,仕方がないと自分に言い聞かせます。
「そうなる運命だった」と言うのです。

また,過酷で不公正な社会から抜け出せないことが分かって幻滅する人もいます。
生活を向上させたいと思って努力しているのに,戦争,犯罪,災害,病気などのせいで,
人生設計が何度も振り出しに戻されます。「どうせ頑張っても」と,あきらめの境地に入るのです。



確かに,計画は周囲の状況によって挫折することがあります。

「わたしは日の下で引き返して見たのであるが,速い者が競走を,あるいは力のある者が戦いを自分のものにするわけではない。
また賢い者が食物を得るのでも,理解のある者が富を得るのでもなく,知識のある者たちが恵みを得るのでもない。
なぜなら,時と予見しえない出来事とは彼らすべてに臨むからである」。
(伝道の書・コヘレトの言葉 9:11)


しかし,未来がどうなるかはどんな選択をするかで決まります。

聖書も,人の未来はその人次第であると教えています。

調べてみましょう。

古代イスラエルの指導者モーセは,「約束の地」に入ろうとしていた時,民にこう述べました。
「見よ,わたしは今日,命と幸い,死と災いをあなたの前に置く」。
(申命記 30:15)
「私は,きょう,あなたがたに対して天と地とを,証人に立てる。私は,いのちと死,祝福とのろいを,あなたの前に置く。
あなたはいのちを選びなさい。あなたもあなたの子孫も生き,あなたの神,主を愛し,御声に聞き従い,主(神)にすがるためだ。
確かに主(神)はあなたのいのちであり,あなたは神が,あなたの先祖,アブラハム,イサク,ヤコブに与えると誓われた地で,長く生きて住む」。
(申命記 30:19,20)





神様は,イスラエル国民をエジプトでの奴隷状態から救い出し,「約束の地」で自由かつ幸せな生活を送るという見込みをお与えになりました。
しかし,それが自動的に実現した訳ではなく,祝福を受けるには,「命を選ぶ」必要がありました。
「神(ヤハウェ,エホバ)を愛し,その声に聴き従い,これに堅く付く」必要があったのです。



今のわたしたちも,同じような選択に迫られています。未来は,どんな決定をするかにかかっています。

神(ヤハウェ,エホバ)を愛し,その声を聞き,しっかり付いてゆくなら,命を選んでいることになります。

しかもそれは,地上の楽園での永遠の命です。

 

 

 

                           

 





 

 


わたしたちはメシヤ(訳して言えば、キリスト)を見つけた!・・・聖書

2018年08月22日 | 日記

 

「人間はどのようにして存在するようになったか」、の続き

 

 

「わたしたちはメシアを見つけた」!

ミカ書にメシアに関する預言が記されてから7世紀ほどたって,その預言が成就しました。イエスがベツレヘムで生まれたのです。
それから約30年後の西暦29年,メシアの到来に関するダニエルの預言の最初の部分が成就しました。
イエスがバプテスマを受けて神から聖霊で油そそがれ,待望のメシアすなわち胤が,まさに定めの時に登場したのです。

 

 

 

イエスは直ちに宣教奉仕を開始し,「神の王国の良いたよりを……宣明され」ました。
『すぐその後,イエスは神の国を宣べ伝え,その福音を告げ知らせながら,町や村を巡って旅を続けられた。十二人も一緒だった』。
(ルカ 8:1)

 

 

 

預言されていたとおり,親切な穏やかな人で,他の人たちに純粋な関心を払いました。
イエスの教えは実生活に役立つ愛情深いもので,イエスは人々の「あらゆる病」を治し,神が共におられることを示しました。
『それからイエスはガリラヤの全土をあまねく巡り,諸会堂で教え,王国の良いたよりを宣べ伝え,民の中のあらゆる疾患とあらゆる病を治された』。
(マタイ 4:23)

 

 

 

いろいろな年齢層の人が大勢イエスのもとに来て,「わたしたちはメシアを見つけた」と確信しました。
『彼はまず自分の兄弟シモンを見つけて,「私たちはメシヤ(訳して言えば、キリスト)に会った」と言った。
(ヨハネ 1:41)

 

 

 

イエスの予告によれば,この世界はイエスの王国による全面的な支配が始まる少し前に,戦争や地震その他多くの患難を経験することになっていました。
それゆえイエスはすべての人に,「見張っていなさい」と強く勧めました。
『しかし,わたしがあなた方に言うことは,すべての者に言うのです。ずっと見張っていなさい』。
(マルコ 13:37)

 

 

 

イエスは,完全な人で神に対して常に従順でしたが,一部の人々から敵対され,ついには殺されました。
こうしてその死が,アダムとエバの失ったもの ― パラダイスでの終わりのない命という見込み ― をわたしたちのために買い戻すための完全な捧げ物となりました。

 

 

 

イエスが死んだことも,神がイエスを死後3日目に強力な霊者として復活させたことも,預言の成就でした。
イエスはその後,500人以上の弟子たちの前に姿を現わしました。
そして,昇天前に,自分と自分の王国についての良い知らせを「すべての国の人々」に伝える任務を弟子たちに与えました。
『それゆえ,あなたがたは行って,あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして,父,子,聖霊の御名によってバプテスマを授け』
(マタイ 28:19)

 

 

「それゆえ,行って,すべての国の人々を弟子とし,父と子と聖霊との名において彼らにバプテスマを施し」
(マタイ 28:19)

 

 

弟子たちはその任務をどれほど徹底的に遂行したでしょうか。

 

 

 

マタイによる書,マルコによる書,ルカによる書,ヨハネによる書,コリント人への第一の手紙に基づく。

 

 

 

#メシア
#ミカ書
#弟子
#マタイ
#聖霊

 

                          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


下水に流したコンタクトレンズ、プラスチック汚染の大きな原因に 米研究~AFP~

2018年08月22日 | 日記

 

「下水に流したコンタクトレンズ、プラスチック汚染の大きな原因に 米研究」
【クリック】
https://bit.ly/2Mo7YEh
一部引用
研究チームは、排水口やトイレに流されたコンタクトレンズを下水処理場まで追跡調査した結果、
処理場でレンズは粉々になるが化学的に分解されるわけではないことを確認した。

レンズが粉々になってできたプラスチック粒子は、海に流入するか、下水汚泥の一部となる。
汚泥は多くの場合、肥料として土壌に散布されるが、汚泥に混入したプラスチック粒子も、土壌からの流出水に運ばれて海に流入する。

海に流入したマイクロプラスチック(微小なプラスチック粒子)は、小型の魚やプランクトンが餌と間違えて摂取する可能性がある。
これらのマイクロプラスチックは消化されないため、食物連鎖の上位に位置する動物にまで達し、そして人の食べ物に混入する。

ハルデン氏らは、コンタクトレンズを下水に流すと環境に悪影響が及ぶということに気付いていない人が多いと指摘する。
そのため、今回の研究が、コンタクトレンズのメーカーに対する警鐘となるとともに、
コンタクトレンズを他の固形廃棄物と一緒に適切に廃棄するよう促すメッセージとなることを期待している。