臣太朗、改めて実感する…

８月６日（日）晴れ





今日は、１日中ゴールドジパングの稽古だったよ！


そして、ダンサーチームなども合流して、かなりの大所帯だったなぁ～。



とは言ったものの、それでもまだ全員集合ではありませぬ。









どんだけ大所帯なんだよ！






はい、２０人以上居ますから。




今日は、早速ラストシーンの立ち稽古！





何故、ラストシーンかって？



実は、アクション・ダンス・歌・芝居が渾然一体となって、あちらこちらから人が出入りするかなりの段取りときっかけが必要なシーンだからなのです！





振付の青井とアクション指導の岩本さんと相談しながら、何とか付け終わった訳ですが…











凄い事になりそうです(￣○￣;)




ラストシーンは、息つく暇も無いスピード感と高揚感があり、だけど物悲しい場面になる事でしょー。




そして、読み稽古も後半に行った訳ですが、このお話・・・・・





かなり壮大です！！！！




書いていた時よりも、全然壮大な舞台になりそうです。

やっぱり、俳優が台詞を読む力ってのは、凄いっすね。

この台本を始めた読んだ何人かは・・・



「映画みたいですね」



とか


「ファイナルファンタジーみたいに壮大ですね」



って言っておりました。



改めて、演劇の力の可能性を感じました！！！





写メは、キャストシリーズ３人目・佐久間一禎くん。


佐久間くんには、　《ナグリ》って言うＣＧＺの大道具スタッフを演じてもらいます！

因みに、佐久間くんのアクションも必見です。



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