菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

島バカと、とあるプロット。

2014年09月09日 | Weblog
9月9日(火)




ここんとこ執筆の嵐。

ずーっと書いてますが、40歳にして改めて「脚本とは何か?」を模索しております。

何度も何度もこのブログに書いてますが、今年は本当に脚本仕事が多い。

その分、自分のcapacityの上限が見えて、それをいかに打破するかが己のテーマになっている。


脚本家にとっての脚本とは、人生の日記だと思っている。
これはずーっとずーっと言い続けている事だが、今回もその考えは変わらない。

結局、どう生きてるかしかないんだ。

島バカはプロデューサーからGOが出ました。
後は微調整をするのみ。

結果的には良い物になりました。


面白く演じてくれるかな。
奴らは。


さて、とあるプロットも最終段階に。
こちらは佳境です。
本当に佳境。


to be continued…
コメント
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