菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

誰がために演劇の鐘は鳴る

2016年06月15日 | Weblog
6月15日(水)








忍たま。
第7弾再演。
全稽古。
終了。
ここまで。
付いて。
来てくれた。
キャストに。
感謝。
スタッフに。
感謝。
稽古場で。
やれる事。
全てやった。
後は。
Gロッソで。
合わせるのみ。
満身創痍で。
駆け抜けた。
早く。
アナタに。
お観せたい。




思い返せば。
演劇人生。
27年。
ここまで。
来るとは。
27年前は。
思っていなかった。
はっきり言って。
奇跡でしかない。
続ける努力も。
してきたが。
やはり奇跡だ。
出会った仲間。
離れた仲間。
やりたくても。
演劇がやれない仲間。
志半ばで。
この世を去った。
仲間。
沢山の仲間が居て。
僕が居る。
沢山の先輩が居て。
僕が居る。
そして。
劇場に。
足を運んでくれる。
アナタが居る。
何の為の演劇か。
それは。
日本を元気にする為だ。
売れる売れないなんて。
どうでもいい。
日本人として。
命もらって。
日本人として。
演劇と出会った。
だから。
そこに。
人生の。
多くを。
費やす。





だから。
精一杯。
生きる。
精一杯。
歩く。
精一杯。
走る。
やりたくても。
やれない人の分まで。
そうしなきゃ。
嘘でしょ?






to be continued…
コメント
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