菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

昨夜、書き上げた物語は誰の胸の鐘を鳴らすのだろう

2016年11月22日 | Weblog
11月22日(火)







新しい。
物語が。
完成した。
原作は。
あるが。
とても。
自由に。
書かせて。
もらった。
細かい事。
縛られず。
題材を。
生かして。
割と。
直球で。
普遍的な。
テーマで。
昨夜。
書き上げた。
仮眠し。
打ち合わせに。
行く電車で。
読み直す。
すんなり。
読めた。
節々に。
赤は。
入れたが。
面白かった。
もっと。
弄りたいし。
もっと。
煮詰めたいが。
取りあえず。
製作に。
送った。
2稿3稿と。
書き直しは。
あるだろうし。
今日の。
精一杯を。
読んで。
もらおう。




この1週間は。
打ち合わせやら。
何やらは。
あったものの。
執筆に。
没頭した。
良い。
時間だった。
執筆は。
自分と。
向き合う。
時間だ。
その分。
痛々しい。
時間もある。
集中力も。
半端ない。
一瞬で。
1日が。
終わる。
しんどいけど。
大切な。
時間だ。
来年。
どこか。
別荘でも。
借りて。
どっぷり。
執筆とか。
してみたい。
もっと。
深く。
自分を。
掘り下げたい。




さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。




to be continued…
コメント
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