菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

偉大なる音楽家の通過点

2019年10月22日 | Weblog
10月22日(火)☂️




僕の演劇人生で。
1番楽曲を提供している。
音楽家、野田浩平。

今日は。
そんな野田さんの。
デビュー30周年記念LIVE。
行って来た。

お客としてではなく。
演者として。

ステージ登壇。
トークではなく。
歌で。

歌いました。
しかも。
野田さん作曲。
僕作詞の忍ミュナンバー。
しかも。
2時間半のLIVEの。
大とりで。

正直。
初めて。
自分が作詞した曲を。
人前で歌うの。

選曲は野田さん。
これを歌って欲しいと。

歌ったのは。
僕の迷いって歌。
五年の不破雷蔵に書いた曲。

観に来た関係者は。
びっくりしてた。
そりゃそうだよね。
告知してないんだから。

大して上手くもないけど。
一生懸命歌いました。

今日のLIVEで。
STAFFで歌ったのは僕だけ。
だから。
野田さんに関わる。
全てのSTAFFの代表として。
歌わせてもらった。


1番大事なのは。
野田浩平の。
30年を祝う事。
そして。
野田に。
喜んでもらう事。

打ち上げで。
「最高でした!臣太朗さんトリにして良かった!」
と言われて一安心。
任務、いや忍務完了。


僕に出来る事で。
誰かが喜び救われるなら。
僕は何処までも。
前に進もうと思う。





野田さん。
30周年おめでとうございます。



さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
迷いながら。
前向きに。



to be continued…
コメント (2)
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