菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

ドブ鼠の話

2019年11月17日 | Weblog
11月17日(日)☀️





新しい脚本を。
書き始めている。

タイトルは。
「泪するドブ鼠は、哀しみの愛にしがみ付く」

一昨年から。
担当している。
ais project公演第3弾。

第1弾は。
「すべての犬は、明日に向かって走ってく」
舞台は刑務所。

第2弾は。
「傷だらけの猪は、希望の光へ猛進する」
舞台は山村。

タイトルに。
入っている動物は。
全てその年の干支。

来年は鼠年。
干支のスタートだ。


今回は。
とある鉄工所が舞台。
今までの作品より。
少し重た目の。
物語描こうと。
思っている。

テーマは。
貪欲に生きること。
ジャンルは。
青春群像劇。

殆どのキャストが。
20代なので。
彼等の目線に。
合わせずに。
2つも3つも。
上の目線で。
物語をぶつけたい。


本番は。
来年2月。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
空見上げて。




to be continued…
コメント
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