8月21日(日)
少し。
早めに。
誕生日。
祝って。
もらった。
今年。
一番乗り。
薄桜鬼。
SSLメンバー。
優一。
アツシ。
未来。
セイヤ。
ありがと。
嬉しい。
単純に。
感謝。
プチ。
サプライズ。
有り難い。
可愛い。
後輩達。
大事に。
してやりたい。
プレゼント。
もらった。
俺の事。
考えくれた。
代物。
ちゃんと。
履くよ。
「島へ。」
稽古が。
進んでる。
細かく。
返して。
太く。
流して。
進化。
し続け。
本日。
通し稽古。
どこまで。
化けるか。
楽しみ。
41歳。
残り。
2日。
去年。
決めた。
やるべき事。
やり残しを。
後2日で。
ちゃんと。
42歳。
スタート。
させよ。
さ。
今日も。
誠心誠意。
生きよ。
to be continued…
8月20日(土)
静岡以来。
再会。
ケンジ。
文次郎。
ケン次郎。
もうすぐ。
あれから。
1ヶ月か。
早い。
けど。
随分。
昔に。
感じる。
今。
振り返ると。
東京千秋楽から。
静岡千秋楽まで。
夢の様な。
時間だった。
もしかしたら。
夢だった?
と錯覚する程。
あれは。
夢の様な現実。
でも。
夢の様な景色。
創れたと。
確信している。
ケンジとは。
色々話した。
何やかんや。
忍ミュ。
6弾から。
参加の。
同期(笑)
特に。
学園祭話。
盛り上がった。
楽しんで。
もらいたい。
想いを。
共有した。
ワクワクだ。
ドキドキだ。
早く。
始まりたい。
本日も。
「島へ。」
今日は。
大人達の。
稽古して。
周りの。
溝固め。
落ち着いた。
稽古場に。
なりそう。
そして。
夜は。
懐かしい。
奴らが。
集合する。
逢いたい人が。
沢山居るから。
逢えるように。
一生懸命。
生きよう。
to be continued…
8月19日(金)
生きてるうちに。
どれだけの。
言葉を。
残せるか。
今朝。
走りながら。
その事だけを。
考えていた。
もちろん。
長く生きれば。
書き残せるが。
ただ。
残すではなく。
生きてる内に。
生きてる言葉を。
どれだけ。
書けるかだ。
それは。
台詞でも。
歌詞でも。
コラムでも。
挨拶文でも。
Twitterでも。
このブログでも。
その為には。
自分自身が。
どう生きてるか。
どう生活してるか。
結局これしかない。
何に喜び。
何に楽しみ。
何に怒って。
何に悲しみ。
何に感動し。
何に笑うか。
人間として。
どれだけ。
人間らしく。
生きてるかしか無いんだ。
今日も。
1日中。
演劇を。
創る。
これ。
幸せな事。
少し。
当たり前に。
なり過ぎる。
事もあるけど。
やりたくても。
やれない人。
背負って。
やんなくちゃ。
感謝。
生きてる事に。
to be continued…
8月18日(木)
気付けば。
盆明け。
夏の。
終わり。
近付いてる。
蝉が。
終焉を。
察し。
残り。
少ない。
時間で。
燃焼しようと。
鳴いている。
今朝は。
急足日。
筋肉休め。
ストレッチ。
午前中は。
デスクワーク。
主に。
学園祭の。
台本執筆。
既に。
第6稿。
進化し。
続けてる。
制限の中。
やれる事。
最大限に。
オイラの。
想像力と。
創造力が。
試される。
午後から。
「島へ。」稽古。
昨日の。
通し稽古を。
踏まえた。
抜き稽古。
上演時間。
1時間40分。
小劇場に。
見合うサイズ。
そのくせ。
色々有々。
理屈なき。
衝動へ。
辿り着くべく。
今日も。
稽古場へ。
向かう。
アンフィ。
やっぱ。
素敵だった。
早く。
やりたい。
だから。
それまで。
ちゃんと。
生きなくちゃ。
to be continued…
8月17日(水)
台風一過。
晴天。
朝から。
鋭い。
陽射し。
夏後半戦。
ここから。
下り坂。
この暑さ。
忘れぬよう。
出来る限り。
浴びとこ。
冬に。
恋しく。
ならぬよう。
汗も。
かいておこう。
走りまくって。
昨日。
忍たま。
学園祭。
会場。
舞浜。
アンフィシアター。
2回目の。
下見。
会場に行き。
更に。
産まれた。
演出多数。
それを。
どこまで。
やれるのか。
今後の。
打ち合わせ。
次第。
だけども。
学園祭。
目が。
離せん。
内容に。
また。
新しい。
景色。
創れそう。
今日は。
1日。
「島へ。」
稽古場。
夜は。
通し稽古。
細かい部分。
詰めながら。
大きな流れ。
スリリングに。
言葉に。
出来ない。
瞬間が。
幾つ。
産まれるかな。
それが。
観たい。
今夜。
観れる事。
願う。
良い暑さ。
たまらない。
やはり。
太陽無しじゃ。
生きて行けん。
だから。
生きる。
この暑さ。
蓄えながら。
夏生まれ。
らしく。
今日も。
生きられるよう。
願う。
to be continued…