8月16日(火)
今夜は。
台風が。
近付く。
らしい。
確かに。
朝から。
雲の動き。
激しい。
空見ながら。
走った。
雲追いながら。
走った。
いつもより。
速く走った。
でも。
雲は。
どんどん。
走り去った。
掴みたくても。
掴めなかった物。
幾つあったか。
数えながら。
走った。
「島へ。」稽古OFF。
今日は。
講師仕事と。
学園祭事。
舞浜で。
2回目の。
劇場下見。
先日の。
打ち合わせ。
踏まえて。
セットや。
機構回り。
確認。
ジワジワと。
学園祭。
見えてきた。
早く。
観せたい。
早く。
観たい。
8月。
折り返し。
悔いなき。
夏を。
過ごそ。
to be continued…
8月15日(月)
ハイキャン。
あの夏の蛍。
全公演。
終了。
ご来場。
ありがとう。
ございました。
現役。
高校生の。
ミュージカル。
彼女達にしか。
出せない。
混じり物。
無しの。
真っ直ぐさ。
初々しさ。
誠実さ。
幼さ。
それが。
彼女達と。
同世代からは。
憧れであり。
我々。
大人からは。
懐かしさであり。
痛い位の。
光る眼差し。
だったり。
昔持ってた。
はずの物に。
気付けたり。
良い仕事が。
出来た。
残念なのは。
本番が。
観れなかった事。
だから。
1番残念なのは。
彼女達に。
会えなかった事。
貴方が。
居たから。
あの台詞を書いた。
貴方が。
居たから。
あの歌詞を書いた。
貴方が。
居たから。
あの芝居を創った。
あの芝居は。
貴方が。
僕に。
書かせたし。
創らせたんだ。
だから。
ありがとう。
愛すべき。
貴方。
ありがとう。
愛すべき。
貴方達。
昨日は。
会えなかったけど。
大丈夫。
逢いたいと思えば。
また逢えるから。
さ。
愛すべき。
彼女達に。
笑われぬよう。
今日も。
精一杯。
生きよ。
to be continued…
8月14日(日)
アシカショー。
ハイキャン。
おは劇。
今。
東京で。
自分が。
演出した。
ステージが。
3つ。
上演中。
有り難い。
本当に。
毎日。
誰かが。
観てくれて。
楽しんで。
元気になってる。
自分の。
存在意義。
少しずつ。
肯定的に。
認めつつ。
更なる。
飛躍。
更なる。
貢献を。
して行きたい。
誰がために。
「島へ。」稽古。
細かい。
場面稽古。
一言一言の。
行間を。
埋めてく。
パテで。
一カ所。
一カ所。
丁寧に。
埋めてく。
かのように。
この3日間は。
それの。
繰り返し。
人間の。
衝動。
その。
理由なき。
理屈なき。
瞬間を。
一瞬でも。
多く。
この島に。
蔓延らせる。
秋の。
催し物。
準備が。
本格的に。
始まってる。
2回目の。
学園祭。
3回目の。
マ王。
互いに。
前回を。
超え。
期待に応える。
ではなく。
期待を超える。
ステージに。
手を抜かず。
胡座かかず。
挑戦的に。
今朝は。
涼しく。
心地良い。
汗も。
適度に。
今日も。
一生懸命。
生きよ。
to be continued…
8月13日(土)
蝉が。
鳴いている。
早朝から。
力強く。
僕は。
負けじと。
彼等の。
鳴く。
木々が。
生い茂る道を。
手を抜かず。
走る。
短き命の。
彼等の。
声が。
エールに。
聞こえた。
だから。
一生懸命。
走った。
彼等の。
分まで。
向日葵が。
元気だった。
見ると。
元気になる。
太陽に。
向かって。
咲く花。
別名。
日輪草。
花言葉は。
あなただけを。
見つめてる。
凄いな。
尊敬。
そんな人に。
なりたい。
だから。
一緒に。
写真。
撮って。
もらった。
今日も。
夏日。
でも。
負けないよ。
41歳。
ラスト。
10日。
良い。
感じに。
締めくくる。
だから。
生きよ。
向日葵みたいに。
to be continued…
8月12日(金)
ハイキャン。
公演初日。
僕は。
劇場がある。
浅草に。
向かってる。
限られた。
時間の中。
稽古し。
場当たりし。
今夜開幕。
高校生の。
夏休み。
捧げた。
ミュージカル。
高三メンバーは。
高校。
最後の。
夏休み。
思い切り。
歌えるよう。
踊れるよう。
彼女たちの為に。
出来る限り事。
してあげよう。
午後から。
「島へ。」稽古。
本日。
粗通し。
初めて。
頭から。
通して。
最後。
出演者達が。
どうなるか。
どんな状態になるか。
細かい事より。
今は。
大きな。
うねりを。
掴む事。
非常に。
楽しみだ。
夜は。
忍たま。
学園祭。
スタッフ。
打ち合わせ。
ジワジワと。
書き上げた。
構成台本を。
スタッフと。
練り上げる。
舞浜。
アンフィシアター。
盛り上がるよ。
学園祭は。
もう既に。
始まっている。
さ。
今日も。
演劇三昧。
一生懸命。
生きよ。
to be continued…