7月26日(水)
本日。
潮バカ。
開幕。
軍艦島が。
池袋に。
復活。
昨日。
場当たりを。
覗いて。
色んな。
工夫が。
劇場に。
されてた。
本日の。
初日で。
見届けよ。
今日の。
潮バカ。
初日が。
明けると。
脚本や。
演出作品の。
本番が。
落ち着き。
9月の。
学園祭まで。
お休み。
来月は。
少しだけ。
羽を。
休めよ。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
長崎思い浮かべて。
to be continued…
7月25日(火)
昨夜の。
アフリカTV。
「菅野臣太朗のエ・ン・ゲ・キでinput」
第5回放送。
ご視聴。
ありがとう。
昨夜の。
放送から。
世界配信。
スタート。
少しでも。
多くの人に。
日本の演劇。
堅苦しくなく。
伝えてく。
番組に。
昨夜の。
ゲストは。
北村健人。
黒蝶。
忍ミュ。
薄桜鬼。
1年で。
3作品。
割と。
頻度高し。
相変わらずの。
真面目さ。
健人の。
最大の武器。
真面目な。
俳優は。
息が長い。
だから。
互いに。
努力重ねて。
腕を上げてこ。
健人。
あんがとなー。
今日は。
打ち合わせ。
そして。
潮バカ。
場当たりを。
覗きに。
劇場へ。
いよいよ。
明日開幕。
軍艦島の。
台風芝居。
僕も。
脚本家として。
楽しみます。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
演劇人として。
to be continued…
7月24日(月)
東京に。
帰って来た。
蝉が。
けたたましく。
鳴いている。
それは。
まるで。
「生きろ」
「生きろ」
と。
言われてる。
気になり。
僕は。
丸まった。
背筋を。
真っ直ぐ。
伸ばす。
気付けば。
7月も。
残り。
1週間。
今週は。
潮バカ本番。
軍艦島編。
第2章。
会場に。
来てくれる。
お客さんの為。
そして。
長崎から。
駆け付けて。
くれる人達の為。
走った。
大阪で。
走れなかった分。
長めに。
走った。
さ。
今日も。
生きよ。
笑いながら。
8月に向かって。
to be continued…
7月23日(日)
第8弾再演。
大阪公演。
終了。
そして。
第8弾再演。
全ての公演。
終了。
本当に。
本当に。
ありがとう。
本当に。
本当に。
感謝しかない。
あの。
スタンディング。
オベーション。
絶対に。
絶対に。
忘れない。
最高の景色。
貰いました。
大阪万歳。
大阪に乾杯。
今。
新幹線で。
東京へ。
ゆっくり。
第8弾を。
振り返る。
右も左も。
分からない。
ヒヨコみたいな。
五年生が。
ここまで。
成長したんだなと。
もちろん。
六年生には。
まだまだ。
及ばないけど。
彼等は。
確実に。
成長した。
それが。
嬉しかった。
それを。
一緒に。
見守って。
くれて。
ありがとう。
ロビーで。
声を掛けてくれた。
アナタ。
ありがとう。
逆に。
元気貰いました。
だから。
また恩返しする。
最高の。
学園祭で。
学園祭。
大阪公演。
発表されたね。
第8弾は。
まだまだ。
終わらない。
だから。
待ってて。
舞浜も。
森ノ宮も。
本当に。
ありがとうございました。
日本一心。
演劇で。
この作品で。
これからも。
アナタを。
日本を元気します。
また逢いましょ。
絶対に。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
諦めずに。
空を見上げて。
to be continued…
7月22日(土)
本日。
300回公演。
記念すべき。
公演を。
演出出来た事。
歴史的瞬間に。
立ち会えた事。
何もかもに。
感謝しかない。
ありがとう。
生きてる事に。
生かされてる事に。
感謝しかない。
ありがとう。
ありがとう。
先人達からの。
バトンを。
受け取って。
走って行きたい。
僕達は。
更なる。
未来へと。
走って行く。
明日で。
8弾再演。
終了。
産みの親である。
尼子先生あっての。
この作品を。
キャスト。
スタッフ。
全員一丸。
となり。
必死に。
試行錯誤し。
創り上げて来た。
だから。
最後の。
最後まで。
微修正し。
高見目指し。
有終の美。
飾ります。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
アナタと共に。
to be continued…