四十六ノ二百六十七日目

５月１６日(日)☁




劇団Focus×テアトルアカデミー。
コラボレーション企画。
東京校公演。
千穐楽。

そして。
全てのツアーが。
無事に終了した。

まずは。
東京校のみんな。








本当に。
ありがとう。

そして。

札幌。
仙台。
名古屋にみんなも。
本当に。
ありがとう。


更に。
テアトルアカデミーの。
各校のマネージャー陣にも。
本当にお世話になりました。


こんな時だからこそ。
出来た公演だったけど。
こんな時だからこそ。
出来た奇跡的な演劇だった。


４都市。
70名以上のキャスト。
スタッフ入れたら。
100名以上。
そんな演劇を。
オンラインで出来たこと。
未来に繋がる演劇を。
立ち上げた達成感がある。

これは。
終わりではなく。
始まりだと。
強く実感出来た。


子役ちゃんの。
お母さまたちも。
本当に。
お疲れ様でした。
感謝します。


未来。
創る。
これからも。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
強く。
しなやかに。




to be continued.

四十六ノ二百六十六日目

５月１５日(土)☀





劇団Focus×テアトルアカデミー。
全国コラボレーション企画2021。
最終地点。
東京校公演。

本日。
リハ日。

札幌。
仙台。
名古屋と。
続いて来た。
2021年の最後の公演。

最大出演者数の。
東京校公演のリハを。
1日中やって来た。

東京校のみんなは。
また他校とは違う個性があり。
個々人の良さを。
引き出してあげる演出を。
リハしながら追加して。
新しい作品が生まれていった。

いよいよ。
明日。
東京校公演。
そして。
ツアー千穐楽。

東京校公演出演者には。
東京校公演出演者の想いが有り。
我々は我々なりの想いが有り。


札幌校のみんな。


仙台校のみんな。



名古屋校のみんなの想いを。
バトンリレーで繋いでる。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
みんなの想い背負って。




to be continued.

四十六ノ二百六十五日目

５月１４日(金)☀




本日も。
Family新作スピンオフ。
「KASUGA」稽古。

今日で。
粗通し稽古後。
全シーンを。
当たれた。

返し稽古をするたびに。
新しい空間が生まれ。
無駄な瞬間を取り除き。
創っては壊し。
創っては壊し。
それの繰り返し。


それでも。
演出を乗せ。
駄目出しを繰り返し。
新しい瞬間を。
生み出すことを。
ずっと。
ずっと。
繰り返している。


本番会場の。
神泉ランタンさんで。
稽古してるけど。

カフェliveバーだけど。
かなり汗だくで。
稽古してる。

かなり。
汗だくな。
コメディ。

そんな演劇。
渋谷の片隅で。
創って。
上演する。

これはこれで。
心地良い。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
真っ直ぐに。





to be continued.

四十六ノ二百六十四日目

５月１３日(木)☂






今は。
Family新作スピンオフ。
「KASUGA」稽古が。
連日続いている。

「KASUGA」の初日が。
今月25日。
それが開けると。
月末から。
「WORLD～Change The Sky～」稽古が。
ジワジワと始まる。

そして。
緊急事態宣言で。
開校が遅れてた。
演技学校レッスンが2つ始まる。

夏は。
夏で。
新しい試みをしようと思ってるし。
何気に。
来月から年内まで。
久々に。
怒濤な演劇三昧になりそう。


打ち合わせ。
稽古が終わり。
自宅で。
色んな資料と。
格闘しながら。
このblogを書いている。

今日で。
6119記事目だそうで。
有難い。

今日も。
読んでくれているアナタに。
感謝。

さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
大らかに。




to be continued.

四十六ノ二百六十三日目

５月１２日(水)☁☀




Family新作スピンオフ。
「KASUGA」
本日も。
快調に稽古。

今日は。
終盤シーンを。
重点的に詰め稽古。

何を伝えたいか。
何を委ねているのか。
何を感じてほしいか。

そんなことを。
稽古場で。
キャストたちと。
共有する毎日だ。

こういった。
ロングスパンの稽古って。
実は。
かなり久々で。
思い返せば。
今年は。
ZOOM演劇が殆どで。
実地公演稽古ってのは。
久々過ぎて新鮮だ。

今日も。
バカバカしくて。
良い瞬間がたくさん生まれた。
そんな稽古が。
愛おしく思う。

何だか最近。

綺麗な花に心奪われる機会が多い。

初夏を感じる。

そんな日々。

その前に。
梅雨があること忘れずに。
夏に向かいたい。


さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
真っ直ぐに。



to be continued.